ゲームまとめ記事

ニードフォースピード(NFS)シリーズ【オフ専のおすすめ】PS4の4作品比較

投稿日:2019-06-02 更新日:






PS4のNFS全4作プレイ&レビューした感想をふまえて、4作をあらゆる面から比較します。

具体的には「ライバルズ」「2015」「ペイバック」「ヒート」の4作。
どれも一長一短、異なる作風で目移りしますね。

「PS4のNFS4作、どれをプレイしようか迷っている」
「セール中に安すぎて怪しい。本当に遊ぶ価値があるのか疑問」
そんな方の参考になるかと思います。

 

4作比較した結論を先に言うと、

・どうしてもガジェットが使いたい→「ライバルズ」

・頭文字Dのような夜間公道レース→「2015」

・起伏に富んだマップで色んな遊び方→「ペイバック」

・密度の高いマップで警察とガチバトル→「ヒート」

がおすすめです。

特に「2015」「ペイバック」の2作は、良作かつセール時1000円以下で買えるのでお得。

 

以下、4作品の特徴を詳しく紹介します。
個別レビュー記事のリンクも貼りました。より詳しく知りたい場合はそちらをご覧ください。

(僕はオフラインプレイ専門なのでオンライン要素については省略。)




ニードフォースピード(NFS)シリーズ【オフ専のおすすめ】PS4の4作品比較

ニードフォースピード ライバルズ

「ライバルズ」は3作の中で最も古い2013年発売。PS3など前世代機でも発売されています。

舞台はアメリカの架空の州「レッドビュー・カウンティ」。
広くて開放感のある、アメリカンなマップです。
街、田園、森林、雪山、海岸など、のどかな風景が続きます。

 

本作最大の特徴はガジェット

ガジェットは「車に装備する武器」です。

電撃をまとって自車を強化したり、衝撃波を飛ばしたり、スパイクベルトを置いたり。
マリカーのアイテムみたいな感じで使います。

2つ装備可能なので組み合わせを考えるのが楽しい。
例えば、

攻撃的にいくなら、
「ESF+ 衝撃波」

カウンター狙いなら、
「ジャマー+スパイク」

バランス重視で、
「ES+ジャマー」

といった使い分けが楽しめます。

 

4作中唯一、警察側でプレイできるのも大きな特徴。

マップに出るとき、レーサー・警察のどちらかを選択。
立場はガレージからいつでも切り替えできます。

レーサー・警察を行ったり来たりで遊ぶも良し、先にどちらかを極めるのも良し。プレイの仕方はあなた次第。

キャリア(進行度)はレーサー・警察でそれぞれ別で、ストーリー無し。
進行は課題をこなす繰り返しで、淡々としています。

 

キャリアモードとオンラインモードが融合した「ALL DRIVE」も特徴的。

オンライン状態だと自動マッチングした5人のプレイヤーが走っています。
他プレイヤーもレーサー・警察に分かれて各々好き勝手に走行しており、接近すれば対戦可能。

このような「シームレスなオンライン体験」が売りです。

 

フェラーリ車の収録も嬉しいところ。
nfsシリーズでは11年ぶり、今回紹介する4作では本作と「ヒート」だけ。

 

上記のように見どころはある作品です。しかし4作の中ではオススメ度最下位
以下、その理由を説明します。

まずグラフィック。
当時の最先端とはいえ年代的にPS3後期水準なので、PS3のゲームをプレイしているような印象です。

次世代向けに一新した次作「2015」のフォトリアルな映像とは歴然の差。
本作と同じくゲーム寄りな画の「ペイバック」と比べてもゴージャスさに差があります。

 

マップについては冒頭に「のどかなロケーションが続く」と言いました。
本当にだだっ広い麦畑や海岸沿いの道がどこまでも続き、どこを走っても景色がまるで代わり映えしないので飽きます。

メタセコイアが立ち並ぶエリアとかまんま「ホットパースト」の使い回しじゃないかと。

流して気ままに走っても退屈なので、オープンワールドを探索する楽しみはありません。
にも関わらずイベント地点へのファストトラベルが無いため、目的地までの道のりがダルいです。

 

「ALL DRIVE」でオンライン要素をムリヤリ組み込んだ関係で、オフラインにしてもロードが多くて長め。
クラッシュなどで頻繁にガレージに戻る仕様とあいまってテンポが悪いです。

後作に引き継がれていないのを見てわかるように、「ALL DRIVE」はオフラインで楽しむプレイヤーの足を引っ張っており不評です。
今ではオンラインに人がいないので、オンライン派にとってもメリットがありません。

 

上記の難点、
・マップが単調
・オンライン要素でテンポが悪い
に加えて、キャリア進行のテンポの悪さがツラい。

キャリアレベルごとに、
「~回追突しろ」
「~人のレーサーを捕まえろ」
「~KM出せ」
といった課題が複数セットで設定されています。
それらを全てクリアするとでレベルが上がり、次の課題へ進みます。

警察・レーサーのどちら側でプレイしても、まばらに走っているレーサーを見つける必要がありレベルを上げるのは一苦労。っていうかダルいです。

警察側で走るとパトカーのランプで眼がめちゃ疲れるのも気になるところ。
プレイ中ずっとチカチカ。ゲームをやめても画面の中心に残像が見えます。
この一点で「プレイしないほうが良い」と断言したいほど不愉快。

 

車イジりの楽しみも3作中最低。
一部の車はレーサー・警察のどちらか専用で、カスタム要素はほぼ無し。
ボディキット変更も不可。車をイジるのが好きな方は不満なはず。

 

感想をまとめると、
オンライン要素を強引に融合し、それを売りにしたことでオフラインプレイの楽しみ・快適さが削がれています。

「この荒野でオフ専の俺は何を楽しめばいい?」と戸惑いました。

本作を遊べば「2015」「ペイバック」の良さを実感できます。

ただガジェットを使えるのは本作だけなので、ガジェット目当てで買うならアリです。

 

「ライバルズ」の詳しいレビュー↓

 

ニードフォースピード (2015)

「ニードフォースピード」 (2015)は夜間の公道バトルに特化。ストイックな作風です。

実写と見分けがつかないフォトリアル(実写・写真風)なグラフィックが最大の特徴。

フォトリアルって何?と問われると上手く説明できないけど、とにかくこのグラフィックがもたらす臨場感はゲームらしい画作りの「ライバルズ」「ペイバック」とは異質。まさに「次世代のNFS」という感じ。

さらに4作中唯一リアルタイムで通話が飛び込んでくるので、グラフィックと相まって臨場感が凄いです。

 

ストーリー演出のこだわりも凄い。
ここでも、次世代のNFSを目指していることがわかります。

なんと主観視点の実写ムービーでシナリオが進行。

やたらとリアルな主観視点なので、パリピな仲間達に囲まれると親戚の家に連れて行かれたときのような気分になれます。
(本作の登場人物は全員パリピ)

ゲームの実写ムービーは本編から浮いて安っぽくなりがちですが、本作のムービーはじっくり観れるクオリティがあります。自分としては珍しくムービーカットせずに全部観ました。

イベントをクリアするとそれぞれのシナリオが進み、最後は各分野の実在カリスマが登場します。

レースを淡々とこなす繰り返しが苦手な方も、グラフィックと主観視点ムービー&カリスマに引っ張られてハマってしまうでしょう。
でもシナリオにはあまり期待しない方が良いかと。オチがない(笑

 

舞台は都会と峠の両極端で一本道が多く、だだっ広い荒野を突っ切るようなマップの自由度はありません。

その分、夜間に特化した公道バトルが熱い!
「頭文字D」的な抜きつ抜かれつのバトルが楽しめます。

レースイベントは以下の5種類。
それぞれのカテゴリにストーリーがあり、最後にはカリスマが登場してタイマン勝負になります。

・アウトロー:警察ともめ事
・スタイル:ドリフト、ジムカーナ
・ビルド:車のチューン
・スピード:速さを求める
・クルー:仲間とつるんで走る

警察と揉めたり、2台並んで派手にドリフトかましたり。
とにかく、公道上で考えられる悪そうなことを網羅しています。

 

オフラインプレイのテンポの良さは3作中トップ。

というのも本作は3作中で唯一、イベント地点にファストトラベル可能。移動の手間を省いてレースに集中できます。

また、次作「ペイバック」のように「金欠で買いたい車が買えない」ことがありません。
サクサク走り、サクサク稼いで好きな車を購入できます。

 

適度な難易度で遊びやすいのも嬉しいところ。

好きな車が買えてゴリゴリにチューンできるので、マシン性能でドライビングの腕をカバーできます。
僕はアヴェンタドールのフルチューン、ドリフト仕様のヌルヌル挙動であらゆるイベントをゴリ押しました。

ドリフトの判定がやたらと甘く、スピンするだけでがっつり得点が入るのでドリフトが苦手な方にもおすすめ。

遊びやすいけど決してヌルゲーではありません。
対向車や分岐に引っかかると一発逆転されるから走ってるときは必死です。
最終戦、10分かかるレースを5回やりなおしてギリギリクリアできたのはいい思い出。あの達成感は忘れられません。

NFSらしい爽快感ある走りを楽しむ上でちょうど良い難易度です。
ストレスは無く、達成感と楽しい思い出だけ残りました。

 

総じていうと、
「夜間の公道バトルを楽しみたいならこれ!」
といえる素晴らしい出来。

夜の公道をかっ飛ばす臨場感は本作でしか得られないもの。
実写ムービーも面白いのでついやめ時を見失います。

 

「2015」の詳しいレビュー↓

 

ニードフォースピード ペイバック

タイトル「ペイバック」の意味は「復讐」。
仲間にハメられた主人公の復讐劇を描きます。

前作のストイックな作風から一転、「スーパーカーのお祭りゲー」な作品。

オフロード、数百mの大ジャンプ、ドラッグレースなど、ド派手なカーアクションのおいしいとこ取りを楽しめます。

最大の見どころは、自由度が高すぎるマップと、それを活かした多種多様なイベント
このフリーダムさは「ライバルズ」「2015」と比べて圧倒的。

 

舞台はラスベガス風の架空都市。
ド派手な大都市を中心に荒野や山が広がる、あらゆるロケーションをギュッと詰め込んだ美味しいとこ取りなマップです。

見える場所はどこでも行ける。やりたい放題。
道路から外れたオフロード部分も走れるので、ナビのルートでは蛇行するような道のりも直線で突っ切っちゃう。

地形が起伏に富んでおり、ショートカットやジャンプ台がいたる所に配置してあるので移動中も退屈しません。

山のようなチャレンジが点在し、フリーラン中いつでも挑戦可能。
チャレンジ中でなくてもドリフトや逆走、ニアミスでスコアが入るためつい走りに夢中になります。

そんなマップに看板、放置車両・パーツ、トラップボックスなど収集要素が盛り沢山で探索も楽しい。

 

ファストトラベル地点からイベント地点までの距離も適度で、気ままなドライブを楽しめます。

「あれ?ライバルズのときと言ってることが違うじゃないか」
と思われたかもしれません。
たしかにそうなのですが、要はゲーム全体のバランスの問題です。

「ライバルズ」と違い、起伏に富んだ地形に収集要素やチャレンジがあるため移動が楽しい。
だから「イベント地点へのファストトラベル不可」は、工夫を凝らした本作のマップを味わうのに適切な仕様です。

さらに「ライバルズ」と違い、ロードが早い。
この広大なマップをどうやって読み込んでいるのか不思議になるほど早い。ほぼロード時間無しでシームレスに移行する感じ。
PS4での開発ノウハウが進歩し、最適化が進んだ成果でしょう。

 

このように、ただ走るだけも楽しいマップ。
そのマップで挑むイベントの種類も様々で、4作中最も幅広い遊び方ができます。

イベントには「スタイル」があり、スタイルに応じて3人の主人公・車が切り替わります。
スタイルは以下の6種類。

・バトル
・ドラッグ
・ドリフト
・オフロード
・スピードクロス
・ランナー

ようするに「他に車でできることある?」と思うほど何でもできます。

いつもの公道レースの他、悪路を突っ切るラリーイベントや街中でのドラッグレース。ときには何かをお届けする運び屋の仕事も。
それぞれに独自の難しさ、コツがあるので飽きません。

 

さらにカスタム要素が本格的。
NFSシリーズの中でもトップクラスの充実度を誇ります。

車体ごとにパーツがほぼ別デザインなので色々組み合わせて眺めるだけでもニンマリ。
グリグリと視点を変えながら部位を指定できるため、ガレージでパーツを合わせるような感覚が味わえます。

 

ここまで語ってきたように、文句なく楽しめる作品です。

ただ、「フォトリアルな前作に比べると本作はいかにもゲームっぽいグラフィックに退化している」という意見もあります。

たしかに静止画ではその通りです。でもプレイすれば必然性がわかります。

・マップが起伏に富んでるので、絵作りに凝らなくても見映えが良い

・朝~夜まで時間帯によって景色が大きく変わるので飽きにくい
(エリアによって時間帯が変わるニセ時間経過だった前作と違い、本作はリアルタイムの時間経過)

よって本作のグラフィックは静止画だと物足りないように見えても、プレイすれば不満は感じません。ゲーム性に合っています。

 

本当に問題なのは金欠とガチャ要素。

スタイルごとに車が必要なので常に金欠です。魅力的な車が揃っているのに欲しい車が買えません。

得意なイベントは最低限のマシンでクリアし、稼いだ金を苦手なイベントに使うマシンに突っ込むといったやりくりが必要。

チューニングはなんとガチャです。
スロットを回してチューニングパーツの性能を決定するため、理想的なパーツを狙うと苦行。

金欠で車が買えない上にチューニングがガチャなので、カスタムは充実しているのに車をイジる自由度が低く感じます。

 

難易度が前作「2015」より高めなのも気になるところ。

後半から難易度が急上昇。特にオフロードで苦戦を強いられます。

難しいのは良いけど理不尽に感じるのが問題。
オフロードのコースは色味が紛らわしい上、柵も無いので道がわかりません。さらに前の車の土煙で何も見えない。

コースレイアウトも意地悪で、大ジャンプからいきなり急カーブとか、邪魔な場所に障害物があったりで初見では避けようが無い。
コースは広いのにチェックポイントが狭いのもツラい。

 

上記の難点、
・金欠、チューニングガチャで車をイジる自由度が低い
・ラリーが理不尽に難しい
は気になります。

とはいえ、総じていえば4作中で最も自由に、ド派手なカーアクションが楽しめる作品。

難点を踏まえた上で、クリアするころには満腹になることを保証します。

 

「ペイバック」の詳しいレビュー↓

 

 ニードフォースピード ヒート

「nfsヒート」は過去作の魅力、

・「2015」以上のグラフィック
・「ペイバック」の自由度
・PS2時代を思い出す、警察とのガチバトル

を併せ持つ、シリーズ集大成といえる作品です。

 

グラフィックは「2015」風味。
そこにネオンっぽい味つけが加わり、過去最高にゴージャス。
夜限定の「2015」と違い、昼も走れます。

マップはマイアミをイメージした架空の地域、パームシティー。
マップの密度が高く、壊せるオブジェクトが沢山。天候&時間の変化もあります。
さらに「ペイバック」と同じく色々なチャレンジが点在。オフロードを走行可能。
走れば走るほど過去作を超える作り込みが実感できます。

最新グラフィックと密度の高いマップにより、過去最高にゴージャスなNFSを堪能できます。

 

過去作の反省点が活かされています。

「ペイバック」のガチャ要素撤廃。「ライバルズ」以来のフェラーリ復活。
さらにエンジン換装を実装し、存分にカスタムできます。

「ペイバック」の反省でチェックポイント判定がユルいのも嬉しい。

 

昼は合法、夜は非合法レース。
夜レースでREPを上げて、レース、マシン、カスタムを解除。それを昼レースで稼いだ金で購入。
REP上げとキャッシュ稼ぎ、昼と夜のいったりきたりで進行します。

ネオンを前面に出したパッケージからわかるように、本作の目玉は夜。

夜のREP稼ぎは報酬に倍率がかかり、警察に捕まると台無しになるギャンブル性があります。これが熱い!
非合法レースのスリルを、報酬が増減するリスクリターンで表現しています。

そのため警察とのバトルが最高にハード。
報酬をガッツリ溜め込んでから警察に捕まると、頭がヒートしてタイトル「NFSヒート」の意味がわかります。

 

難点は、アバター主人公の弊害でストーリーが薄いこと。
あっという間に終わります。クリア前も「ただ稼ぐだけ」になり、作業感が強い。

 

薄いストーリー、しつこい警察、稼ぎのギャンブル性により「2015」「ペイバック」に比べると好みが分かれる。
PS2「モストウォンテッド」あたりの時代を知るシリーズファン向けの作品といえます。

 

「ヒート」の詳しいレビュー↓

 

まとめ:とりあえず「2015」「ペイバック」を買おう

要点をまとめると、

・どうしてもガジェットが使いたい→「ライバルズ」

・頭文字Dのような夜間公道レース→「2015」

・起伏に富んだマップで色んな遊び方→「ペイバック」

・密度の高いマップで警察とガチバトル→「ヒート」

がおすすめです。

特に、セール時1000円以下になる「2015」「ペイバック」がお得。
タイプの違う作品なので両方買って損なし。

「ライバルズ」は500円なら…って感じ。
個人的には他のゲームに時間を使いたい。

「ヒート」は最新作なのでセール時でも4000円。
「2015」「ペイバック」に比べると、コスパ差がありすぎて推しにくいです。
でもシリーズ集大成といえる良作なので、予算に余裕があればぜひ。

 

箱庭車ゲーが好きな方はこちらもチェック↓


 

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