yagiのゲームブログ

最新ゲームからレトロゲーまで 攻略/レビュー/プレイ日記

★★★★☆ 対戦格闘 PS1

【鉄拳3】攻略/感想/レビュー:格闘ゲーム最大のヒット作 名実ともにプレステ看板ソフト

投稿日:2017-11-06 更新日:




国内売上140万本。世界累計700万本は格闘ゲームの最高売上記録。

洗練されたグラフィック&サウンド




アーケード基盤は前作より高性能。
前作「鉄拳2」のいかにもフラットシェーディングなカクカク感がなくなった。キャラの造形は人間らしくリアルに。


背景は相変わらずの一枚絵(アーケードはポリゴン)。
しかし近景と遠景だけでなく建物や壁などの中景が描画されて奥行きが出た。


格闘家をモーションチャプチャー。リアルで滑らかな動きを実現。
その効果は新キャラのカポエラ使い「エディ」で存分に発揮されている。


当時としては斬新なほどスタイリッシュなインターフェイスとBGM。
その方向性は最新作7までブレずに引き継いでいる。

鉄拳5、6、TT2のサントラを聴いてたので鉄拳といえばお洒落BGMのイメージ。
3稼働当時、バーチャと対照的なデジタルロック調BGMはゲーセンで聞き取りづらく、評判は悪いというより無かったらしい。
現在、生き残っているのがバーチャではなく鉄拳というのがまた感慨深い。



風間仁、ファラン、エディ。新キャラはイケメン。


既存キャラもイメージ、造形を一新。吉光は相変わらず。


前作のぶっ壊れキャラ、ブルースは消えた。かわりに「ブライアン・フュ-リー」が登場。
モーションは似ているが性能は別物。恐怖のガー不ワンツーローは無く(当たり前)、ガトリングは浮かない。連携は豊富だが上段始動が多く、ダメージが全体的に低め。


アーケードではニーナ3Pカラー扱いだった妹「アンナ」が別キャラに。


鉄拳らしい「濃さ」も忘れていない。


もはやただの怪物「トゥルーオーガ」。


漫画「GON」のゲスト出演「ゴン」。

天才科学者「Dr.ボスコノビッチ」。
出現条件は、
・鉄拳フォースモードを3回クリア
・4回目にボスコノビッチが出てくるので倒す
めんどくさいので出してない。

 

操作感も向上

今までどおりコマンドが簡単。同時押しボタンを設定すればワンボタンで戦える。

前作よりさらに動かしやすくなった印象。
受け身がとれるようになり、ダウン時間が短縮されたのでレスポンス良く感じる。
技数が増え、連携の派生も増えたことで動きの自由度が上がった。

■「投げ抜け」「受け身」「横移動」追加
横移動はもっさりモーション。バクステの性能が良いのであまり使わない。

 

家庭用要素はあいかわらず充実

ムービー

■オープニング




業界トップクラスのムービーはさらにカッコよく。

■エンディング




全体的に前作よりシリアス調。

TEKKEN FORCE MODE

ファイナルファイト風ベルトスクロール。
家庭用の鉄拳4、5にも名前と形を変えて登場するオマケモード。
シリーズ通して面白さは微妙。


崩拳など大技を連発するだけで楽勝。

TEKKEN BALL MODE


技を当ててボールを返す。距離をあけてバレーするのも、接近して殴るのも自由。

 

対戦

今回、対戦相手を用意できなかった。
鉄拳2で強さを実証したブルースのせい。対戦にむけて奈落を練習してたのに、残念。

■下段が強い
ガード時の弾かれモーションがない。下段回し蹴りが確定ダウン。下段さばきが無いので下段連携も強い。

注目キャラ

■平八

最強キャラ。2の仕様がそのまま残った結果、頭一つ抜けた。
1人だけ風神拳が中段。ガードされても止まらない4段奈落、どこからでも派生できる踵切り。
奈落ぶっぱなすだけで鬼。牽制、崩し、起き攻め、コンボの締め、なんでも奈落。
無双連拳、瓦割り崩拳など、その他の技も高性能。

■トゥルーオーガ

平八と違うタイプの最強キャラ。
「ハンティングホーク」2段目ガード→「RK、ラージングトーキック、残月」は鉄拳史上最強ガード確定。
超絶ダメージ「合突き」、ガー不「クナイ駆け」、炎&吹付け炎のわからん殺し。

■ロウ

お手軽キャラ。
コマンドが簡単。同時押しの必要すらない。ブルースが好きだったけどブライアンはどうも・・・という人にオススメ。
ハイキックライトサマーが連続ヒット。ドラゴンストーム(中段3発)→ハイキックライトサマーで5割。
下段も完備。ドラゴンラッシュ(下段連携)が強力。ドラゴンテイルでダウンも痛い。

■エディ

わからん殺しキャラ。初心者同士なら強いらしい。
ボタン連打で何かしらの技が出る。キャリバーでいうとマキシ。連係ルートが複雑なのでちゃんと使うのは大変そう。
こういうキャラって詰めるとキャラ性能は下の方だったりしてガッカリなんだよなー。

 

まとめ

ゲームは格段に進化してる。でもなんか冷めてしまった。
出来が良すぎて普通に格ゲやってる気分。それなら最新作をやった方がいいという感じ。

自分にとって鉄拳2は「鉄拳ブルース」だから面白かった。
フラットシェーディング丸出しなグラフィックも意外と好きだったりして。

スポンサーリンク




スポンサーリンク

スポンサーリンク




-★★★★☆, 対戦格闘, PS1

執筆者:

関連記事

【ソニックフォース】攻略/感想/評価:広大なステージを3分で駆け抜ける贅沢

最近、PVを偶然見て居ても立ってもいられず購入。発売時期どころか存在自体を知らなかった。 ゲオで新品3000円。特典ワッペンつき。 ソニックシリーズのレビュー 【ソニックアドベンチャー2】 【ソニック …

【ガングリフォン】攻略/感想/評価:本物のミリタリーを追求

セガサターンの名作。 もくじ1 ガングリフォンとは1.1 リアルなグラフィック1.2 リアルな操作1.3 リアルな設定2 まとめ ガングリフォンとは リアルなグラフィック 1996/3/15 発売。後 …

【ゼロディバイド】攻略/感想/評価:「オーマイガー!ワッツハップン!」きぐるみを着たバーチャ

まぎらわしいやつ→【メガチュード2096】 もくじ1 ゼロディバイドとは1.1 プログラムの戦い1.2 楽しんで作ってる感2 グラフィック&サウンド3 システム3.1 変な技3.2 部位破壊3.3 ハ …

【ブシドーブレード】攻略/感想/レビュー:スクウェアが格闘ゲームに一石を投じた意欲作

「弐」より好きかも。 続編→【ブシドーブレード弐】 時代設定は「現代の」日本。ただの銃刀法違反。 もくじ1 弐と比較して2 システム2.1 フリーランニング2.2 部位ダメージ2.3 武器2.4 キャ …

【鉄拳】攻略/感想/レビュー:家庭用で大ヒット

もくじ1 鉄拳とは2 初心に帰る3 シンプルなゲーム性4 初代の仕様5 テキトーにプレイ6 おわりに 鉄拳とは 発売当時、ファミ通を見てなんとなく気になってた。 サターンしか持ってない自分には出来ない …