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★★★☆☆ 対戦格闘 PS1

【ブシドーブレード】攻略/感想/レビュー:スクウェアが格闘ゲームに一石を投じた意欲作

投稿日:2017-08-30 更新日:


「弐」より好きかも。
続編→【ブシドーブレード弐】


時代設定は「現代の」日本。ただの銃刀法違反。

弐と比較して



上が一作目。下が弐。
一作目の方が緻密に描き込まれいるように見える。弐の色味はいかにもゲームっぽく彩度が高い。

背景の作り込みも一作目の方がはるかに上。雪、海、夜景など見栄えが良い。ストーリー最初の雪ステージはまるでオープンワールド。つながりが把握できないほど多くのエリアで構成されている。

操作がムダに複雑で整理されていない。荒削り。

武器が壁に弾かれる。ウザいぐらい判定が大きい。
壁を背にするとお互いが攻撃を弾いてしまう。
この感じ、最近どっかで経験したような・・・「仁王」やん。早くDLC3来ないかなー。

弐で「壁弾き」「武士道END」は削除された。

 

システム

本作のテーマは「真剣勝負」。
「体力ゲージ」がない。コンボもない。

フリーランニング

360°自由に走り回ることができる。ダッシュ攻撃が可能。
自由度が高くて爽快だが、お互いがこれに徹すると大味。

部位ダメージ

急所は頭、腹、胸、の3箇所。そこにダメージを深く受けると「絶命」
致命傷にならない攻撃なら何回斬られても死なない。
ダメージを受けると行動が制約される。膝下と左手のダメージは致命的。

・膝下
移動は這いずりのみ、フリーランニング、ジャンプ不可。段差も越えられない。
走れないのが致命的。ランから一方的に攻撃されて手が出せない。
足負傷ダウンからの後転◯飛び込みは脅威。

・左手
目潰し、投擲サブウェポンが使えない。両手持ちが片手になって威力低下。

武器

全9種類。軽い武器ほど攻撃が早い反面、重い武器の防御を崩せず、防御を崩されやすい。

一撃死で勝負が決まるので手数で攻めてもあまり意味がない。また、ダッシュ攻撃の速度は全武器同じなので単純にリーチが長くて重い方が強い。そのため重い武器の方が強い傾向。

打刀:標準的。
セイヨーブレード:〃
野太刀:振りは遅いがリーチは長い。振ってしまえば技が強力。
セイヨーツルギ:打刀より軽量。攻撃向き。
レイピア:最軽量。刺突メインでリーチが長い。スピードを活かした攻撃特化。
騎士道ソード:重量、リーチ、技を兼ね備えた強武器。
ナギナタ:懐が深いので防御力が高い。相手の間合い外で捌くと強い。
金槌:最高のガード崩し性能&防御力。近距離でゴリ押し。
:銃撃はガード不能。なぜか怯まず、体当たりも最強。装弾数10発でリロード時間が長いのが弱点。

キャラ

立ち回りは武器依存。キャラ性能が基本ステータスを補強する。
「リアル」にこだわった本作。熟練者キャラが強い。強キャラはメリットしかないのでキャラ差は大きいといえる。
空蝉・野太刀、風閂・騎士道か金槌、御門・薙刀が最強。

 

ストーリーモード

仕様


「武士道に反する行い」でゲームオーバー。(コンティニュー不可)
・開幕、相手が口上を述べているときに斬る
・背後から斬る
・相手が段差を上っているときに斬る

真エンディングを目指す

■条件
条件その1.ノーダメージクリア
強キャラ&強技でハメる。

・方法1
軸ズラしランからスカ確で回転斬り(走り×)→下段○◯ ※回転斬り後は下段構えになる。
ダウンした相手には下段△×。
ズラしすぎて背後攻撃になるとゲームオーバーなので注意。

・方法2
右側面をこすりつけるようにダッシュ横薙ぎ(走り◯)。
ダッシュ△も当たればダウン確定で強い。

条件その2. 自分で地下エリアに行く(ムービーで行く前に)
地下入口(工事現場エリア)にたどり着くのは大変。
「橋渡って段差登る~竹林~中央周りに門から門へ~現代風の金網~工事現場」
一回戦で地下へ行けば戦闘回数を減らせるのでお得。




空蝉&野太刀。ノーダメが条件なので気が抜けない。


ラスボス。正座で長セリフを喋り、立ってもまだ喋る。絶対誘ってる。


隠しボス登場。誰?
最後はダメージを受けてもOK。


真ENDはセクシーショット。

 

チャンバラモード

目指せ百人斬り!

百人組手。打刀固定なので空蝉か黒蓮で。
ノーコンティニュークリアで隠しキャラ「シュヴァルツ・カッツェ」使用可能(対戦モード限定)。

回復手段がない。途中で負傷するとテンション下がる。
10人ごとにボスキャラ登場。


ストーリーモードと同じパターンで突き進む。背後攻撃もOKなので背中を取る。


40人目から難易度アップ。


80人以降の敵は走り攻撃が鋭い。気を抜くと一瞬で終わる。


ぐぬぁー!最初からやり直し!



死に物狂いでクリア。この達成感!
対戦相手がいないのでカッツェを使う機会が無い。

 

おわりに

「良ゲーかクソゲーか」でいえばクの方。
こういう実験的なゲームを出せるほど当時のPSとスクウェアはノッていた。

対戦相手がいれば盛り上がること間違いなし。いつまで盛り上がれるかは謎。1人プレイでもチャンバラモードの緊張感はクセになる。

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-★★★☆☆, 対戦格闘, PS1

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