PS2世代までの11作品。いわゆる「旧アーマードコア(AC)」シリーズの特徴をまとめた記事です。
僕は11作を全てプレイしほぼ全作がっつりレビューしましたので、その経験をふまえて各作品の特徴を解説してみました。
これから旧アーマードコアをプレイしようと思っている方の参考になるかと思います。
アーマードコアは思い入れもあり大好きなシリーズ。
格好いいロボットをカスタマイズしてガシガシ動かせる唯一無二のゲームです。
・運転が簡単なオートマ車
・クラッチやシフト操作が必要なマニュアル車
趣味で乗るならどちらの車を選びますか?
後者を選ぶ方は間違いなくハマるのがアーマードコアです。
たしかに難しくてとっつきにくい印象のシリーズですが、操作は全作ほぼ共通なので操作に慣れたら全作遊べてお得!
とはいえ、なんせ11作もありますからまずどの作品からプレイしたら良いのかわからないですよね。
大ざっぱに言うと、旧ACシリーズはPS1の初代三部作、2系、3系、N系に分かれています。
結論をいうとまずは「初代」「2」「3」のどれかから入るのがオススメ。
作品説明の後に個別レビューのリンクを貼っています。各作品について詳しく知りたい場合はそちらをご覧ください。
攻略本の情報量にはかないませんが、攻略に必要なエッセンスや強いパーツを厳選して紹介しています。
もくじ
PS1
アーマードコア
記念すべき一作目、アーマードコア(初代)。
一作目にして、
・パーツを組み合わせてロボットを作る
・作ったロボットを動かす3Dアクション
というシリーズの基礎がすでに完成しています。
不思議なのは、ミッション中には対等なAC戦が無いのに、対戦のゲーム性は完成されている点。
パーツ数が少ないため対人戦のバランスはシリーズ最高という声もあるほど完成されています。
50近いミッション数はPS1初代3部作でダントツの最多。
バリエーション豊かで歯ごたえのあるが揃っており質も高いです。
ミッションを遊ぶ楽しさはシリーズ中でもトップクラス。
屋内ステージから荒野・クレーター・山岳基地など様々な屋外ステージがあります。
PS初期にこれだけのシチュエーションを表現した技術力は驚異的ですね。
PS1三部作で「強化人間」になる方法は本作の引き継ぎのみ。
後の2作で「細身で大砲を背負った2脚で、空中を飛び続けながらキャノンを撃ちまくる」みたいな男のロマンを実現したいなら本作は必須です。
初代系ならではの「速い・軽い・荒っぽい」挙動をミッションで楽しむならまずおすすめしたい作品。
アーマードコア プロジェクトファンタズマ (PP)
前作からたった半年で発売された「プロジェクトファンタズマ(PP)」は、前作の足りない部分を補完するような内容です。
特徴は、
・前作よりストーリー性を重視したミッション
・AC同士の対等な対戦が楽しめる「アリーナ」の登場
・新パーツ追加
シリーズ中で珍しくシナリオに重点を置いています。
ミッションに人気敵キャラ「スティンガー」が登場。決め台詞「俺は面倒が嫌いなんだ」と専用BGM「Grip」が有名です。
AC戦が楽しめるアリーナ初登場。
ランカー数はいきなり50体の大ボリューム。ただAIの動きが悪いのでAC戦は次作MoAが本番です。
新パーツ追加でパーツ組み替え(アセンブル)の楽しみが増えました。本作から「続編が出るたびにパーツ追加」がシリーズの伝統になります。
新パーツの中には性能が高すぎるものがあり、フィンガーのような「ぶっ壊れパーツ」は次作で調整が入ります。調整前の超性能を味わえるのは本作だけ!
このように見どころの多い作品ですが、
ミッション数は17。前作の3分の1に減少。一通りのシチュエーションが揃っていますが、質と量ともに前作の方が上です。
隠しパーツや強化人間を引き継いで楽しむためにもやはり前作とセットで遊びたい作品。
アーマードコア マスターオブアリーナ (MoA)
「マスターオブアリーナ(MoA)」はPS1三部作を締めくくる集大成的な作品。
シリーズ最大のボリュームを誇るアリーナが特徴です。
ディスク2枚組に10+1種類、計200体以上のランカーを収録。
AIも前作から改良されており、低ランクACも良い動きを見せます。
後半は「勝たせる気ないだろコイツ」と言いたくなる強いを通り越した変態ACが続々登場。遊びごたえは圧倒的です。
ミッションは初代に登場した「レイヴンズ・ネスト」「ナインボール」の謎に迫るシナリオが見どころ。
ラスボスはシリーズ最大最強の敵、ナインボール=セラフが登場します。
初代の伏線を回収するシナリオは秀逸ですが、ミッション数は初代に比べると半分以下の19個で難易度は高め。
アリーナのトップランカーは多すぎ・強すぎでファン以外は引くレベル。
前2作を遊んだプレイヤーが鍛えた腕を存分に発揮して遊び込む作品といえます。
なので、シリーズ初心者がいきなり本作から入ると苦労します。
強化人間を引き継ぐためにも一作目からプレイするのがおすすめ。
PS2
アーマードコア2
新ハードに舞台を移した「2」。
PS2初期でいきなりこのクオリティ!
PS2でもロボゲーの覇権はACだと確信できます。
・PS1三部作から世界観、パーツデザインを一新
ハッタリの効いたアニメのような格好良さと、重機のようなリアル系のちょうど中間。
個人的に、シリーズ中で最も河森先生の持ち味が活きていると思います。
生体兵器や謎兵器、大規模な展開があるシナリオはわりと普通のSFっぽい感じで、地下で淡々と傭兵仕事をこなすことが多いシリーズ中では異質。
・重量感のある挙動
初代系に比べるとスピードが遅く、動きが重いです。おそらくPS1世代との差を出すための調整ですが、PS1三部作の軽快な挙動に慣れたファンからは賛否両論。
ガシンガシンと金属の塊・重量感があって僕は好きです。
ゲームスピードが遅く、PS2シリーズ初作ということで難易度は低め。これから昔のアーマードコアを遊ぶ方におすすめの作品です。次作AAに挑む前の小手調べにも。
ちなみに次作「AA」を強化人間で遊ぶには本作の強化人間データが必要です。
アーマードコア2 アナザーエイジ (AA)
「アナザーエイジ(AA)」はシリーズ中最も多種多様なミッションが楽しめる作品。
アリーナが無いかわりに92+8(2人用)=100ミッションを収録。
傭兵(レイヴン)として日々の仕事を淡々とこなします。
シナリオ演出は皆無で大事件は何も起きません。アリーナ、メールも無し。
これが初代っぽいソリッドな雰囲気で「とあるレイヴンの日常」感が出ており、思う存分ミッションに没頭できます。
ミッションは数だけでなく質が高いです。
海上の船渡り、高高度の飛行機渡り、耐久値がアリーナ仕様になったAC戦、新型MT、ファンサービス的な旧ACボスなどバリエーション豊富。
ミッション中の余計な演出や待ち時間がないためテンポが良く、マップが広くて移動が楽しいのも嬉しいところ。前作は出番が少なかったOB移動を思う存分使えます。
最後のミッションに待ち受けるのはあのナインボールセラフ。MoAから比較にならないほどパワーアップしており、その圧倒的な強さは必見です!
アリーナが無いのは少々さみしいですが、ミッション中ACの耐久力がアリーナ仕様になったのでAC戦も楽しめます。
対戦バランスが良好なので対戦ツールとしてもシリーズ屈指の人気作。
総じて、アーマードコアを1人でまったりプレイしたいなら外せない一作。
前作経験者向けの作品ではありますが、理不尽な難易度ではないのでAC初心者の方にもぜひチャレンジしてほしいです。
アーマードコア3
2系から全てを一新して登場した「3」。
進化しながらも原点回帰といえる変化を遂げています。
・重く暗いハードな作風
舞台は抑圧された地下世界とコーラスを取り入れたズーンと重みのあるBGM。2より初代に近い、ミリタリーで重厚な雰囲気が出ています。
ミッション内容は敵全滅、護衛、爆弾解除、データ入手、迷路マップなど多彩。
・グラフィックが大幅に進化
2002年発売ながらPS2全体で見てもハイレベル。
機体のディテール、質感、エフェクトが綺麗。マップも作り込まれており綺麗に富んでいます。
「2」からパーツデザインを一新。
リアル寄りに洗練されたデザインはPS2最終作「ラストレイヴン」まで5作にわたり使い回されるほどの完成度。
・ゲームバランスの変化
2の重々しい挙動からゲームスピードがアップし、初代っぽい軽快なフィーリングになっています。
・機動戦に寄ったゲームバランス
・ミサイルやロケットの弱体化
・ダブルトリガーの登場
は賛否の分かれるところですが、1人でプレイする分には欠点は気になりません。
総じて、綺麗に完成された新しいアーマードコアとして楽しめます。
2系に比べると軽快に動けてEN管理が楽。
難易度低め。同じ初心者向けでもレベルデザインが少々粗い「2」より序盤が楽。
バリエーション豊富なミッションと強化人間の周回要素でボリュームも十分。
PS2作品の中でAC初心者に最もおすすめしたい作品です。
アーマードコア3 サイレントライン (SL)
「サイレントライン (SL)」最大の特徴はなんといっても、
パーツが200以上増えて計450個に大増量!
さらに、
・シリーズ中で最も重厚な世界観
・シリーズ中トップクラスの高難度
・優秀なAIで戦いがいのある敵AC
でシリーズ屈指の遊びごたえがある作品です。
前作「3」と時系列がつながる続編なので雰囲気は重く、より重厚になった世界観とBGMの格好良さはシリーズ随一。
ミッションはひたすら激戦につぐ激戦なので難易度は高め。
理不尽さは少ないのですが、激しい攻撃にさらされる長期戦が多いです。戦い抜くにはレイブンとしての腕とアセンブルの知識が必要。
アリーナのランカー数は前作から減りました。
でも量より質。前作はお粗末だったAIが大幅に進化。「フォグ兄」を筆頭にまっとうな強さなので対戦を楽しめる相手が多いです。
パーツ大量追加によってゲームバランスが大きく変化。
左腕武器が大量追加されて右腕並のラインナップになったことで、ダブルトリガー(W鳥)が主流になりました。
また、SLといえばロングOBからの一撃離脱。
圧倒的性能を誇る新コアパーツによって前作を超える高速戦闘が可能です。
W鳥の仕様でアセンブルが複雑化し、OB戦闘のハイスピード化が進んだことで「ガシガシ組んでガシガシ動かす」のとは違うゲームになってきた気がします。
ロングOBからのW鳥一撃離脱が主流なった対戦バランスは好みが別れますが、1人でプレイする分にはシリーズ屈指の遊びごたえがある傑作。
難易度高めなので前作「3」で腕を上げてから挑みましょう。
アーマードコア ネクサス (NX)
「ネクサス (NX)」のキャッチコピーは
「アーマード・コア、新生!その意思が、すべてを変える。」
シリーズ8作目。「3」系をベースに様々な新要素を導入。「NB」「LR」へ続くN系3部作の1作目です。
個人的には歴代最高のオープニングムービーが印象に残っています。
OPのBGM「Shining」はAC4から目立つようになるカラオケBGMの走り。「シャガレシャーカリキ♪」
しかし、OPでテンションを上げた後ゲームを開始するとすぐ落胆します。
「新生」を謳うキャッチコピーに反してパーツは3系の使い回し。全く新生感がありません。
最大の問題点は、数々の小難しい新システムにより「動けない、撃てない」アーマードコアになっていることです。
熱暴走の仕様変更によって、熱暴走で動けないところに弾してさらに動けない悪循環「熱ハメ」が頻繁に発生します。
難易度廃止の影響とW鳥の仕様変更でサイトが縮小。
マガジン式武器の登場。
その他いろいろ重量機が有利になる仕様が重なった結果、ついにタンクがトップカテゴリに躍り出ました。
タンク1強はさすがにマズいです。まるで戦車ゲー。
ミッションはディスク2枚組の大ボリュームですが、味のしないガムのような出来。
・Disk1 「エボリューション」
ミッション内容やマップは手抜き。好評だった僚機システムは廃止。
アリーナはミッションの一部になり、しかも3以前のバカAIに戻っています。
・Disk2 「レボリューション」
初代系ミッションのリメイクが楽しめます。しかしリメイクの仕方が微妙で、こんなのあったっけ?なぜこれを選んだ?と思うようなものばかり。
一言でいうとガッカリなアーマードコア。
とはいえ「腐ってもAC」なのでまだ遊べる範囲。
これだけ劣化されても遊べるという意味で、ベースになった過去作AC2~SLの偉大さがわかります。
アーマードコア ナインブレイカー (NB)
「ナインブレイカー (NB)」は、最強のレイブンを目指して特殊状況下でひたすらトレーニングを繰り返す異色作。
従来作とは違うコンセプトで、これはこれで面白い要素もあります。
しかし、
・パーツ使い回し。シナリオなし、ミッションなし。UIもシンプル
・ネクサスで不評だった熱、W鳥などの小難しい仕様は相変わらず
・実戦的とは思えない限定的なトレーニング
・一応、アリーナはあるけどバカAIとインチキ自動生成
このように手抜き丸出し。今でいうと前作のDLCみたいな内容です。
にも関わらずフルプライス7000円の新作として発売。
「ナインブレイカー」というタイトルを聞くと強敵と激戦を繰り広げるようなイメージを受けますが、実際の内容とタイトルがかけ離れています。
正しいタイトルは「アーマードコア トレーニング」でしょう。
旧作ファンに媚びるようなタイトルと相まって、僕は本作でシリーズへの信頼を失いました。
トレーニングは30項目×5レベルの計150種類。
数だけ聞くと大ボリュームですが、実際はマップを使い回してレベルごとにアレンジしているだけ。「おおっ、これは凝ってるな」と思わせる項目は少ないです。
様々な困難を乗り越えた先に、タイトルになっている機体が登場します。しかし汎用パーツで作った似ていないレプリカ。
レプリカを倒して「ナインブレイカー」では納得できません。
ク◯ゲーと名高い作品ですが、「アーマードコア トレーニング」というDLCだと思って割り切って遊んだら前作の手抜きミッションより楽しめました。
バカAIとの対戦では味わえませんが、対戦バランスはN系3作で最も良いと言われています。
対戦相手がいてN系の環境で戦いたい方には必須の作品。
アーマードコア フォーミュラフロント (FF)
「フォーミュラフロント (FF)」は、機体とAIをカスタムして戦わせるシミュレーションゲーム。
例外的な作品なのでシリーズのナンバリングからは外されています。
過去作にもオリジナルアリーナやAI育成機能を搭載した作品はありましたが、本作はAI対戦に特化。手動操作(int版以外)やミッションは遊べません。
AIを構築し、対戦チームのAI機体と戦わせてランキングのトップを目指します。
「複数の機体でパーツを共有できない」制限がキモで、強いチームを目指すには複数の機体でバランス良くパーツを配分する必要があります。
ただしPSP版はタイマン戦のみ。5機vs5機の勝ち抜きチーム戦が遊べるのはPS2版だけです。
パーツをやりくりしてチーム力を考える本作の醍醐味を味わうならPS2版一択。
メカをイジるのが好きな人にとってはたまらない作品ですが、AIの設定方法と効果がわかりづらいのが問題です。
「BASE CHARACTER」で大まかな性格を決めて、「AI PERFORMANCE」で細かく設定。さらに特定行動をセットする「オペレーションチップ」で調整。
様々な設定と実戦での効果の関係を解析するには相当なやり込みが必要。
相手チームにAIの癖を最大限に利用した強機体がいるので、好みで機体を作っても蹂躙されるのも悲しいところ。
結論をいうと、
・4脚の回り込み
・タンクのゴリ押し
・重2の引き撃ち
の3すくみなので、テンプレを真似するだけで誰でも常勝チームを作れます。
しかしクリア後、自分の機体と大会上位入賞者やスタッフの機体データを対戦させたところボロ負けしました。本作は奥が深いです。
膨大なパーツから重複しないようにやりくりして5体作るだけでも苦労するのに、さらにAIを設定してAI合わせた機体を作るのは大変。
そのため、ただでさえとっつきにくいシリーズ中でもダントツでとっつきにくい作品。
ですが、アーマードコアとシミュレーションゲームが好きな方はコツコツ機体を弄ってコツコツ戦わせる作業に没頭できるはず。
アーマードコア ラストレイヴン (LR)
ラストレイヴン (LR)は旧アーマードコアを締めくくるPS2最後の作品です。
「タイムリミットまで24時間」という緊迫感あふれる設定が特徴。
さらにシリーズ初のマルチエンディングを採用し、大きい分岐だけで6種類のルートがあります。
「最後に生き残るレイヴンは誰か」というコンセプト通り、レイヴンが物語上重要なのでAC戦が多め。
まさに旧アーマードコアを締めくくるにふさわしい作品…と言いたいところですが、やはりN系らしく出来はいまいちです。
まずミッションのレベルデザインが雑で理不尽。
最初に選択できる3つのミッションうち1つにいきなりAC戦。しかも強化人間で上位ランカー相当の強さ。この相手と初期機体で戦うのはシリーズ経験者でも無謀です。
極めつけはあるルートのラスボスを務めるジナイーダ、通称「ラスジナ」。無限滞空からの鬼火力トップアタックで強いというより理不尽さだけを感じます。
狭い、引っかかりやすくてストレスフルな地形、ウザ要素のECM障害が多発などN系の難点はそのまま。
敵ACはミッションの消耗や敵に有利な地形のせいで強く感じるだけで相変わらずのバカAIとテキトー機体。そのためアリーナで戦うと別人のように弱いです。
緊迫感あるストーリーが見どころですが、NXと時系列が同じ続編なので登場人物や勢力図がこみいっててわかりにくい。その上でたいした見どころもなく淡々と進んでいきます。
挙動の面では、
N系の難点である爆熱の緩和で動きやすくなり、パーツバランスの見直しで産廃パーツは減りました。
しかし武器の命中率低下によってカテゴリごと存在意義が消滅。
高機動の機体で高弾速の武器をチマチマと引き撃ちするのが強い、という画一的でつまらないバランスになっています。
さらにSLの「武器破壊」を押し進めた「部位破壊」システムを搭載。負けている側がより不利になる誰得システムです。しかもSLと違いオフにできません。
総じて、出来はいまいち。
最後までN系のガッカリ感を払拭できませんでした。
まとめ
最初にプレイするのは「初代」「2」「3」のいずれかがおすすめです。慣れたら各系統の派生作品に挑戦。
「3系まで全部やったけどやりたりない、もっと小難しいのがプレイしたい」
という方はN系に手を伸ばしてみるのが良いと思います。
実はPS3以降の作品も全作プレイしました。
4系、Ⅴ系ともにクセは強いですが面白いです。そのうちレビューを追記する予定。
PS3で発売された「ヴァーディクトデイ」(2013)以来、続編の情報はなし。シリーズは終了してしまったのでしょうか?
大好きなシリーズなので続編を期待したいですね。
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