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デッドオアアライブ2【攻略/評価】決してパンツを撮りたかったのではなく、どの瞬間を撮ってもパンツが写ってしまうんです!

投稿日:2018-06-01 更新日:









DOA2ってどんなゲーム?

DOA2とは「このゲームに比類なし」。

間違いなく2000年当時最高のグラフィックです。
この圧倒的クオリティに誰もが驚愕しました。

DOA2ならではのアニメっぽい顔の造形や鮮やかな色味は、今見ても綺麗です。

 

グラフィックだけでなく演出も凄い。

・ストーリーモードはキャラごとの専用デモつき
・デモからシームレスに戦闘画面へ移行
・ロードが早くてテンポが良い
・対戦中に交代しながら戦う2対2「タッグバトル」を実装

全体的に、比類なきクオリティを追求する姿勢を感じます。

 

当時の3D格ゲーは、

VF3tb (DC) :1998.11.27
鉄拳tag (PS2) :2000.3.30
DOA2 (PS2) :2000.03.30
DOA2 (DC) :2000.09.28
VF4 (PS2) :2002.01.31
鉄拳4 (PS2) :2002.03.28

これら同時期の作品と比べて、グラフィックでは間違いなく頭一つ抜けています。
家庭用に限れば、バーチャや鉄拳を超えたと言っても過言ではない。

前作も当代随一の出来↓

 

当時の僕には対戦相手がいないので、本作を発売から1週間で売りました。
その買取り額、なんと傷ありで5300円
当時の家庭用DOAにはそれほどの評価・信頼感があったのです。

 

AC版はコストと拡張性の関係でNAOMI基盤。

NAOMI基盤はせっかくのドリームキャスト(DC)互換なのに、なぜかPS2版が先に発売されました。
しかもDC版発売後にPS2でコスチューム大量増加のアッパーバージョン「DOA2 HARD・CORE」が出た。
DC勢の僕は悔しい思いをしたものです。

 

圧倒的グラフィックの影で、前作からシステム面も変化しています。

ホールドシステムが整理されて「上、中、下段、中段キック」の4択になりました。
ホールドに前作ほどの万能さはありません。

他には、
・クリティカル・カウンターの仕様が変わった
・ガードはレバー後ろとボタンガードを併用

 

お色気要素もパワーアップ!
やたらとヒラヒラめくれ上がり、布が布の役割を果たしていません。

 

もはや自キャラが殴られてるときも気持ちいい。お得な格ゲー。

 


決してパンツを撮りたかったのではなく、どの瞬間を撮ってもパンツが写ってしまうんです!
(などと犯人は供述しており~)

 

ステージも進化しました。

大規模な落下ギミックだけでも凄いのに、クラクラするほど高低差のある多層構造。

壁叩きつけ、落下、スリップなど、ステージの造型を活かした様々なデンジャーゾーンを配置し、非常に豪華な作りです。
キャラだけでなく、ステージも当代随一といえます。

一方、前作にあったリング際のデンジャーゾーンは無くなりました。

 

(DOA1)
前作の平坦な地形とのギャップに驚く。

 

DOAといえばコスチューム集めが熱い!

DC版コスは多いキャラで7種類もあります。

 

コス解放条件は「上手い人用・下手な人用」の2種類。

・前者の条件はデフォ設定でノーコンクリアやサバイバルスコア200万など。かなり難しい。

・後者は累計でストーリークリア5回、キャラ使用回数60回など。
面倒そうだけど実はすぐ達成可能。

オプション設定は自由なので難易度イージー&ダメージ最大で簡単に周回できます。
キャラ使用回数は「何回コインを入れたか」なので、ダメージ最大&難易度ベリーハードでリトライし続ければあっという間。

一応、オートセーブにして積み重ねると確実。
条件を満たしてもコスが出ないときは、とりあえずストーリーを1回クリアしましょう。

 

まとめ:DOA最高傑作はこれ

DOAシリーズは今、最新作「DOA6」が大コケして半死状態です。
でも当時は傷ありで買取5300円のブランド力がありました。

グラフィック・システムともに当代最高のクオリティ。
思い出補正込みなら、DOA最高傑作は間違いなくDOA2です。

アニメチックなキャラクターは魅力的で、メリハリの効いた色味のグラフィックは今見ても美しい。

最新作も良いけど機会があれば本作にも触れてみてください。きっとクオリティの高さに驚くはず。

次作で「このゲームに比類なし」を再び実現してほしいです。
次作があれば、の話ですが。

 







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-PS2, 対戦格闘, dc

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