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【機動戦士ガンダム外伝1 戦慄のブルー】攻略/感想/レビュー:ザクがライバル ハイゴックとドムは格上 ブルーデスティニーはモンスター

投稿日:2017-11-14 更新日:





次作→【蒼を受け継ぐ者】 【裁かれし者】
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伝説の三部作

ガンダムゲー史上最高傑作との呼び声高い「THE BLUE DESTINY」三部作。
1作目「戦慄のブルー」。2作目「蒼を受け継ぐ者」。3作目「 裁かれし者」へ続く。
1作目30万本。3作合計70万本の大ヒット。



主人公の乗機「ジムコマンド」RGM-79。
ザクがライバル。ハイゴックとドムは格上。


「EXAMシステム」搭載ブルーデスティニー1号機はモンスター。

主人公「ユウ・カジマ」は「蒼い稲妻」と呼ばれる凄腕。声はないが、他ガンダム作品では山寺宏一が担当。これは間違いなくエース。

「モビルスーツの性能の差が戦力の決定的な差ではないことを教えてやる」と言わんばかりに難ミッションを突破。
シミュレーターのアムロ・レイ&RX-78-2 ガンダムにも勝っちゃう。


エース頼みの小隊なので僚機があてにならない。

 

量より質

■3部作揃えると約15000円
1ステージ1000円という凄まじく低いコスパ。しかも1ステージのボリュームが少ない。全5ステージ30分でクリア可能。

■質で勝負

グラフィックはサターン特有の粗さだが良い味。
モビルスーツの造形、モーションの作り込みが素晴らしい。表情豊かによく動く。
ドカッ、ガキーン!みたいなSEも良い。



レトロ風味の2Dエフェクトがたまらない。

ナレーション、味方のセリフ、デモ演出の盛り上げ方も良い。戦場の臨場感がある。

■簡単操作
主観視点なので一見難しそうだが直感的で軽快。
操作テクよりミッションに応じた戦術が上達のポイント。

・オートロックが超性能。どんなに距離が遠くてもロックボタン1つで敵の方を向く
・サーベル攻撃がオート。密着攻撃かダッシュ中接触すると出る
・ライフルは弾数無限&リロードなし
・視点の3段階切り替え(上中下)はクリアするだけなら必要ない

全5ステージを30分でクリア


■成績
3作目の生存ENDの条件は3作(15ステージ)オールAランク。
つまり3作揃えないと意味がない。Bランク以下にも意味がない。
クリア後、ステージセレクト出来るので何度も挑戦できる。

・被弾率
難易度によって得点レートが違う。ノーマルよりハードの方が楽なときもある。(イージーではAランクが取れない)

・戦術得点
オブジェクトを壊すと上がる。
MS以外はロックできないので手動でエイムを合わせる。戦車は視点下、ミサイル砲台は中、トーチカは上。
戦車などが複数まとまってたらグレネード。建物、トラックは踏み潰す。

ザク1機残しでオブジェクトをひたすら破壊したりと、スコア稼ぎはけっこう面倒臭い。今回は成績を気にせずノーマルで普通にクリア。

STAGE1「月下の出撃」


初期配置のザクが全滅すると増援3機出現。スコアを稼ぐなら1機残しで。
オブジェクトの位置が上中下に分かれているので破壊活動の練習に最適。


ダッシュしながらライフル撃ってジャンプ、死角に着地してダッシュサーベル。三作目の最後までこれが基本。


グラフィックが粗すぎて戦闘画面ではステージ全体を把握しづらい。マップをこまめに確認。

STAGE2「戦慄のブルー」


vs「ブルーディスティニー1号機(RX-79BD-1)」
パイロットは負荷で死亡。無人のまま暴走中の「蒼い死神」と交戦。

見た目はただの青いジムだが中身はモンスター。
超スピード&超反応。視界に捉えるのが困難。動きについていくとこちらはすぐオーバーヒート。


誘導ミサイルがもうメチャクチャに飛んでくる。


僚機をオトリにしたらあっという間に落ちてしまった。ダッシュサーベルでゴリ押し。


あんな化物を退けただけでも褒めてくれ。

STAGE3「荒野の死闘」



敵のレベルが上がっているので正面で撃っても当たらない。死角をとるか、ライフルで動かしてダッシュサーベルを狙う。


ザク全機倒したらクリア。Aランクを狙う場合は1機残してギャロップを攻撃。

STAGE4「ジオンの猛攻」


エネルギープラント(10基)を全て破壊されるとゲームオーバー。
その他の連邦軍施設も破壊されるとスコア減点。



ザクの強さがステージ3隊長機クラス。ショルダータックルをかましてくる。グレネードでプラントが破壊されるのですぐに倒す。


強敵、ドム登場。
こちらが1回ジャンプする間に着地点をグルグル3周するほどの圧倒的な機動力。
移動中に撃っても全く当たらない。


正面から斬りにいくとショルダータックルで返り討ち。

STAGE5 「エースパイロット」


まずはハイゴッグ×3。
水陸両用とは思えないスピード。陸でこれなら水中はどんだけ強いんだ。
このステージも施設を破壊されると減点。


3機がめまぐるしく駆け回る。地上で追っても袋叩きにあうので、ジャンプ中に近い奴をロックし直して隙をうかがう。複数まとまったらグレネード。



ラストはまさかのドム×3。


前ステージで1機相手に苦戦したのに3機同時。
こいつらを倒せばアムロ並。いや、ジムで倒したらアムロ超え。


ハイゴック戦と同じように動けばOK。ジャンプすればジェットストリームアタックを食らわずにすむ。


死角をとったらライフルで動きを止めてダッシュサーベル。


2作目「蒼を受け継ぐ者」へ続く。

 

まとめ

当時、ガンダムゲーでFPSといえば「機動戦士ガンダム」のように操作方法が独特な作品しかなかった。
モビルスーツを簡単に気持ちよく動かせる本作は画期的。

しかし・・・
思い出補正で過大評価されてる感は否めない。
だって、今フルプライスでこの内容だったら絶対ブチ切れる。
ボリュームがあまりにも少ない。

気持ちよく動かせるとはいえ、
ダッシュが滑ってるようなホーバー移動で接地感が無い。ジャンプも「ふんわり」で重量感がない。
終始「ライフル→(ジャンプ)→ダッシュサーベル」の繰り返しで単調。

続編2作もプレイする予定。

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