翌月→8月
7月
■0728:感想『超RIZIN3』
・斎藤裕 vs 久保優太
さすがに斎藤だと思ってたので驚いたなー
・マニー・パッキャオ vs 安保瑠輝也
大半のボクシングファンはパッキャオ圧勝予想だったけど、前日計量を見て「本当に圧勝できるの?」と思った。さすがに体格差がデカい。安保は朝倉未来と違い立ち技の選手だし、体格差を超えて圧勝するまでいくか?と。
いざ試合になるとパッキャオの仕上がりが悪すぎた。こりゃダメだ。
せっかく日本でボクシングが盛り上がってるときにパッキャオさんに水差された気分。
・朝倉未来 vs 平本蓮
カウンターを誘う、歩くようなステップがカッコよかった。伝統派空手のステップらしい。
俺はアンチ朝倉だから気持ち良かった。
俺は朝倉未来が路上で投げたチャリの持ち主に感情移入しちゃうんだよ。駅から出て自分のチャリが投げ捨てられてたら悲しいだろ?しかもそれを武勇伝にされたらたまったもんじゃない。
だからアンチ朝倉。
■0728:ドラマ感想『ジャン=クロード・ヴァン・ジョンソン』
ジャンクロードヴァンダムが本人役のスパイ物。
得意の股割を執拗に擦られてて草。
コメディ色が強い前半は面白いけど、シリアス調な後半が面白くない。ようするに前半でネタ切れ。
シーズン1で打ち切りらしい。
■0727:
昼間に外出たら5分で限界になった。外で働いてる人は強者すぎ。
■0726:
・いつもと違うチューハイ買ったらだいたいハズレですわ。
・
イオンで散歩かー 部屋の冷房壊れたときは俺もイオンモール京都五条に助けられたなー
コロナでソファー減って不便になったよな。
■0726:ゲーム感想『Bad North』
バイキングが島を防衛するシンプルなRTS。
わかりそうでよくわからない、面白くなりそうでならない。
・戦闘数が多すぎ
ほぼ同じマップの繰り返し。しかも必要な戦闘数が見えないのでより単調に感じる。ゴールを示してほしい。
・ゲームバランスが極端
相性ゲー。圧勝か全滅しかない。
その相性ゲーを台無しにするのが中盤以降に出る敵、巨人弓兵。無限射程の巨大矢はバカすぎる。
・戦略の幅が無い
兵種はたったの3種類。強化の幅が狭いから師団構成も工夫しようがない。
一方、敵は巨人やバーサーカーなど敵専用兵を投入してくる。俺にも使わせろ。
キャラ増やす意味なくね?師団増やして稼ぎを増やしても、その師団強化に稼ぎを使うから意味ない。強化上限が低いからエース師団特化もできないし。
■0724:映画感想『マッチング』
出会い系でストーカーに出会って危険なことになる話。
最近観た中で頭1つ抜けたクソ映画。
テンポの悪さ、土屋太鳳を筆頭に大根役者、話のつまらなさ、オチの消化不良感、全てにおいて抜かりない。
30分で耐えられなくなり倍速にした。倍速が通常に感じるほどテンポ悪い。
これ系のクソ映画に共通するのは音。とにかく音が無くて退屈。室外の環境音すら無い。
■0724:ゲーム感想『ファイナルファンタジーオリジン』(2)
定価でDLC買っちゃった。2700円。
買おうと思った日の前日まで半額セールだった。次セール来るのはたぶん1~2ヶ月後だから待てないなーと思って。
結果、近年最も後悔した買い物になった。
元々マジメにプレイする気がないからそりゃそうなる。
エクストラモード+光の装備でソウルオブカオス連打の超単調プレイ。
激ムズ難度を蹂躙するのは爽快だけど全ミッションクリアして急激に飽きた。
DLC自体も不満。
使い回しすぎでしょ。敵のステータス強化しただけ。新マップはDLC3の1つ以外思い出せない。
無駄に多いミッションはボス連戦。ボス使い回しで組み合わせが違うだけ。これ全部ボスラッシュに統一できるだろ。
あと、1回見たトドメ演出はカットさせてくれ。周回ゲーだから夢に出そうなくらい繰り返し見るハメになる。
システムは後のせを重ねてわけわからん。マジメに遊ぼうと思ったときには理解不能で手遅れだった。
仁王系のDLCはこんなのばかり。本編1周で十分。
■0722:ゲーム感想『Lost Castle 』
ベルスク型のローグライク。
「開発者は頭おかしいの?」と何度も思った。
難しいというより理不尽。回避行動も無敵もない中で容赦ない攻撃にさらされる。
具体的には、
・ザコが頭おかしい
敵の攻撃1発が重い上に多段ヒットですぐ瀕死。
強敵はタイマンでも攻撃の避け方がわからない。
3面からザコが凶悪化。前衛を狙うと後衛にボコされる。後衛を狙うと前衛にボコされる。
5面はただの集団リンチ。
・ボスが頭おかしい
攻撃する隙がない。正面向いたら攻撃食らう。逃げに徹しても食らう。
・近接武器が産廃
近づくリスクに対してリターンが無い。遠隔は杖>弓で杖1択。
・永続アップグレードが貧弱
ステ上昇上限たったの10%。他の効果も、あっても無くても良い程度。
稼ぎが悪い。1時間の稼ぎがレベル1~2つ分。しかもレベル上げるたびに全体の値段がインフレする。
ポイントは使いきり。貯金できない。
・テンポが悪い
挙動が異様にもっさり。
敵が硬い上に攻撃チャンスが限られるから戦いが長引く。
回復アイテムの回復量が少ないので山ほど使って山ほど拾う必要がありダルい。
上記のように正気を疑うゲームだけど謎の中毒性がある。
LV45になった頃、アイテムの神がかった引きでクリアできた。
HP400超、ステージ移動するたびアーマー50積み、回復アイテム山盛りで「これどうやったら死ぬの?」状態。
そこからラスボスでしっかり瀕死になった。普通にやったら絶対ムリだろこれ。クリアした今でもコツが全くわからない。
もう満足。これ以上は勘弁して。
■0720:感想『Prime Video Presents Live Boxing 9』
天心アンチなので対戦相手を全力応援。
ジョナサンさぁ、もうちょっと頑張ってよ。左フックカウンターしかやってないやん。そんなの当たらんて。
あと、キャッチウェイトのせいで体格差がおかしいでしょ。パッと見で勝てる気がしないわ。
アンチ的には、相手がダウン耐えたのを見逃してカッコつけて背中向けた天心が最高にダサくて良かった。
■0719:ゲーム感想『ファイナルファンタジーオリジン』(1)
最初の怒涛のチュートリアルで面食らってマジメにやる気失せた。
一番簡単なモードで、システムはほとんど無視、ムービー全部飛ばして5時間でクリア。この遊び方で楽しめた。
後半ボスは攻撃めちゃくちゃで『仁王』を思い出してイラつくぜ。ヌルゲー化した俺の力で吹き飛ばしてくれるわ。
…クリア後、難度カオスにしたら装備整えても一撃死。なにこれ。
仲間の会話で地味にストレス溜まる。
「○○って何なのかしら」「○○が何だろうが突破するまでだ」みたいな無意味な掛け合いがほんと嫌い。2人とも黙っててよ。
DLCセール来たら買おうかな。
■0719:映画感想『サメストーカー1~3』
イケメンがサメを利用してストーカー行為をする話。
設定ガバいし意外性も何も無いし3作ほぼ同じことやってるけどなんかオモロイ。
リア充パーティーをかき乱して崩壊させる。ただそれだけの内容に無駄が無い。
ストーカーが一切ブレず、追い詰められるとすぐ本性現しちゃうのが気持ちいい。
3作通すと、「アイツが帰ってきた!」って感じでストーカーがダークヒーローに見えてくる。
■0717:ゲーム感想『ヴィクター・ヴラン オーバーキル エディション』
ディアブロからビルド要素を省略し、ジャンプ・ローリング・武器持ち替えでアクション性を充実させた作品。
最初こそ直感的に遊べて楽しいけど、やればやるほどマイナス面が目立つ。
ビルド(ハクスラ)要素が薄い、無駄に操作量が多いディアブロって感じで「うーん、結局何が面白いゲームなんだ?」と疑問になってくる。
・アクション性といっても、「こんなもん避けられるか!」な猛攻を受けるし、強敵の攻撃はほぼ即死。だから結局は遠距離チクチク&スキルぶっぱになる。
・敵の強さは自キャラLVにシンクロする上、先に進むほど敵はどんどん硬くなる。ビルド要素が薄いのも相まって自分が強くなってる実感が無い。
・ダンジョンには複数のミッションがあり、「~を使うな」「~で倒せ」などとやたら手段を縛られる。(達成は任意)
せっかく用意したポーションやスキルを使うとすかさず「ミッション失敗」と言われてテンション下がる。
そこは自由にやらせてよ。なんでシステムの面白味を自ら潰すようなことすんの?
・ビルド要素はアイテム合成に集約される。このシステムが非常にわかりにくい。てか普通にドロップ品で良くね?
・チェックポイントからデメリット無しで無限リトライ可能。頑張って回復する意味ないやん
・地味な不満点↓
UIが不便。全体的に見づらい。パッド操作に最適化されてない
移動が遅い。ダッシュが無い。仕方なくローリング(L1)連打して指疲れる
■0713:ゲーム感想『fury unleashed』
メタスラ、魂斗羅リスペクトのローグライクアクション。
こってりな画風、軽快な操作感はとても良い。が、良作とは思えなかった。
・視認性が悪すぎる
何でダメージを食らったのかマジでわからない。
攻撃全般が半透明エフェクトなので見づらい。爆弾が背景や敵に溶け込んで全く視認できない。
・狭い
どこも息苦しいほどに狭いため軽快に動けない。動けば動くほど被弾する。
特徴的なアクション「踏みつけ」は足場が邪魔でまともに使えない。
・敵の初動が早すぎる
先手取っても迎撃される。真上にも普通に弾撃ってくるので踏みつけも安定しない。
・被ダメがデカい
一発が重い上、連続被弾して一瞬で削られるから距離とってチクチク撃つ消極的なプレイになる。
上記の仕様により「撃つ」「動かす」爽快感が無い。
慣れと永続パワーアップでなんとか戦えるものの、気がつくと理想と全然違うゲームをやっている感じ。だから攻略する意欲が湧かない。
まあそういうゲームだと割り切れば遊べる。セール価格の価値はある。
■0713:
コードベロニカ記事が地味に伸びてるのが疑問で調べたら、エイコーさんがプレイしてるのか。
久しぶりに読み返したらやっぱ読みづらい。直したいし画像も入れたいけどたぶんやらない。
■0712:
・
格ゲーで意味わからんのは、攻略サイトで「コンボ以外で振らないようにしよう」とか言われてる必殺技の存在。そんな技は不要でしょ。
・
ゲームカタログ、良いの来ないなー メガトン級ムサシ来ないかな。
FF(というかスクエ二)はもういいって。食指がピクリとも動かない。
■0710:ゲーム感想『Halls of Torment』
ディアブロな見た目のヴァンサバ。
PS1/SS世代を思い出すプリレンダCGがたまらない。この魅力だけで十分に値段の価値がある。SEも気持ち良い。
システムはいたって普通。
ダッシュや必殺技は無いシンプル操作。
装備は性能固定。レア度、セット無し。周回すれば全種類揃う仕組みでトレハン要素皆無。
実質、バフ効果を数種類から選ぶだけなので装備の要素に期待するとガッカリする。
キャラ差はあまり体感できない。
攻撃スキルも特徴が薄い。しかもDPS格差が大きく、ニードルとブレス以外はただの賑やかし。
5種類のマップも特徴が薄い。ギミックが無く、アイテムは共通。ちょっと地形が違うだけ。
このように、目新しい要素は無い。とにかくマジメなヴァンサバって感じ。
とはいえ、変にインフレしない良バランスで不思議とハマる。
序盤~終盤まで適度に圧が強く、逃げを強いられるので手がヒマな時間が少ない。
画・音の魅力とあわせて、1ゲームの30分間退屈せず遊べる。
とにかく、ゲーム画面を見てピンときたらオススメ。
■0708:ゲーム感想『ザイ・ソード』
高低差のある地形で敵を倒していく2Dアクション。
古き良きアケゲーな感じで面白い。
操作が軽快で、慣れるほどサクサク動ける。
シンプルながら奥深い。
例えば、
・一見使いづらい強攻撃は攻撃力が高く、報酬が2倍になるメリットがある。独特の挙動に慣れたらサクッと倒せて爽快。
・敵は下から攻撃すると一段下に降りる習性がある。これを利用して集団をバラけさせたり、平地に落として強攻撃で仕留めたり、工夫の余地がある。
・道中はアドリブ力が求められる一方、ボス戦は覚えゲー。1コインクリアに幅広いアクション力を試される良バランス。
ハクスラ要素は薄いのでそこは注意。たいしたアイテムは無いし、ちゃんと稼いでも全然買えない。恒久アプグレも無い。
総じて、サクサク遊べるアケゲー風良作。セール時に狙うと良い。
■0708:
昔はどんなゲームもクリアする気満々でやってたけど、今は自信なくなって「これはムズゲーなのか?どうなんだ?」と疑心暗鬼でプレイするようになった。
■0706:ゲーム感想『Skul The Hero Slayer』(3)
ルーキーモードをクリアしたぞー
ルーキーは「ストーリーを楽しむ用」とか言われてるけど全然キツいでしょ。恒久アプグレ積んでシステム全般を理解してギリ。実際、クリア実績たったの9%。
視認性悪すぎて自キャラすら見失うし不意打ちも酷いのでアクションの上達よりビルド知識が必要。
安定の「要塞」「復讐」を採用したら他はほぼ選択の余地無い。
部屋は[スカル>金。キメラ戦後からアイテム]が鉄板すぎて道中も選択の余地無い。
それらを踏まえた上で、防御積むと火力出ないし火力積むと体力紙だから結局ツラい。
また、ビルドが固まった後半ほど新アイテムが採用しにくく戦力が上がらない。レジェンダリー装備が出ても使えない。一方、敵はインフレし続ける。
総じて初クリアまでの厳しさ、攻略のガチガチさが『デッドセルズ』のはるか上。
回復手段を増やしてボスの体力減らせばちょうど良いぐらい。
あるいはルーキーが1周目、ノーマルが3周目なら適当。
ルーキーをクリアして手ごたえを感じたのでノーマルで挑んだら4面の中ボスで終わった。やっぱりムリだこれ。俺はルーキーで満足。
細かい不満点↓
・ボタン連打しんどい。押しっぱ連打機能つけてくれ。
・UIが不便なせいでプレイ時間の4割をアイテム吟味に費やす。
■0706:
・
一昔前、虎ノ門ニュースで「子供の声がうるさいとクレーム」が話題になってた。
コメンテーターとコメ欄が「子供は国の宝」「クレーム入れる人は頭おかしい」的なことばかり言ってて、子供の道路遊びに苦しまされた俺はたまらず「子供の声はうるさいよ。ボールの音も地区一帯に響く。特に道路遊びは有害」とコメント入れたらそのコメは完全スルーされた。明らかに異質なコメで目立つのに。
有本香の住んでるタワマン見てみ。「お前に騒音の何がわかんねん」と頭にきちゃうよ。
・
日本人は元々、黒人への差別意識なんて無い。
ソフトバンクのCMで長男を黒人、父親を犬にされても怒らないんだから。そんな国他に無いだろ。
LGBTにも寛容でしょ。宗教や法律で禁止されてないし、外歩いてるだけでリンチされることもない。どうぞお好きにやってくれって感じ。
でもポリコレゴリ推しが分断を生んだ。俺は正直、そっち界隈への嫌悪感が増す一方。
■0705:ゲーム感想『Skul The Hero Slayer』(2)
思い出したように再びプレイ。
恒久アプグレ全取得までやって未だにルーキーモード(ダメージ50%減)すらクリアできない。こんな人、他におる?
攻略を調べて今さらビルドの意味を知った。火力やレア度高いアイテム集めれば良いわけじゃないのね。
とにかくルーキーはクリアしたい。
■0705
河野太郎、批判者を片っ端からブロックしてるからコメ欄が河野賛美者で埋め尽くされてて恐い。
■0704
「~の生みの親」みたいな伝説的クリエイターのインタビューを読むと昔話を偉そうに語ってて「やっぱ凄いなー深く考えてるなー」なんて思うけど、その人の近年の作品を調べると評価が散々でガッカリ。説得力ゼロ。
ようするに、その人の環境と個性がその時代にたまたまハマっただけなのよ。
■0703
小学生のとき、故障したセガサターンを自力で直そうと思いハンダごてを買った。ハンダごて単体でどうするつもりだったのか謎。
本体カバーを開けて中身を色々触るうちにバチッと感電して、もう恐くなっちゃって触るのをやめた。
その後、コンセントに刺しっぱなしのハンダごてを親父が触って軽くヤケドした。親父はブチ切れて、ハンダの扱いに加え「直せないなら余計なことすな!」と違う角度でも怒られた。
サターンはもちろん再起不能で踏んだり蹴ったりな思い出。
2年で壊れるサターンが悪い。
■0703『ボーダーランズ3』
フリプで来たからやってみた。
これがシリーズ初作ならハマるだろうけどさすがに飽きた。前作を最初からやってる感じ。
DLCが多すぎて「無印でいくらやり込んでも結局DLC買わないとダメなんでしょ」って虚しさもある。まあフリプのゲームはみんなそう。
■0702
年中ほぼ[カツオ(マヨぽん酢)、鳥唐、豚のしょうが焼き]で回してる。
箸休めに味付け海苔と鮭ほぐし身か練り梅。締めに黄身卵かけ。
たまに麻婆豆腐作ったり、余ったひき肉を使ってキーマカレーにしたり。
一生これでいい。