もくじ
リオレウス発見
前回、苦戦しながら飛竜レイギエナを撃破しました。
装備を整えて2大ボスに挑みます。
いまだにシステムの多さ、難易度の高さで面食らいます。
モンハンは想像よりガチなゲームでした。
当初の方針を変更してちゃんと攻略を見ます。
テンプレ装備や戦い方を学ばないと生き残れない。
調べたテンプレ装備を目指して稼ぎへ出発。
目指す装備は、
・頭:ディアブロ (抜刀[技])
・胴:ハイメタ
・腕腰脚:ガロン (3つで抜刀[力])
とりあえず任務クエでガロン狩りへ。
素材名がややこしいです。
蛮顎竜=アンジャナフ
痺賊竜=ドスギルオス
土砂竜=ラドバルキン
読み方もわからない名前をいちいち脳内変換するのが面倒。
★5「谷の底にて待ち受けたるは」
ナウシカ風の受付嬢と共に「瘴気の谷」下層へ。
緑に光り輝く水に入ったら体力ゴリゴリ削られました。この液体は酸です。
受付嬢よ、そういうことはもっと早く言ってくれ。
vsオドガロン
見るからに狂暴で不気味で不潔なモンスター。
画面奥から時速100km超えで飛んでくる、物理法則を無視した機敏な動きで目が回ります。
引っかきで裂傷になるのがウザすぎる。
歩き以外の行動でダメージを受け、自然治癒しません。
治し方がわからず、引っかかれるたびにキャンプに戻りました。
肉系アイテムで治ります。焦げ肉でもOK。
探索「古代樹の森」
古代竜人を探して久しぶりに森へ。実家のような安心感。
受付嬢のヤンチャが過ぎる。
「大丈夫!今度はムチャしません!」と言ったそばから単独行動。案の定レウスに襲われます。
ピンチに巻き込まれるの何回目だよ。
気を取り直してさっそくレウス狩りへ出発。
生態系の頂点だけあり森の最頂点にいます。
vs リオレウス
レイギエナと同じ飛竜種。やはり滞空が厄介です。閃光が効くのも同様。
初見は炎&毒でゴリゴリ削られて敗北。
何度かやれば倒せそう。でもリトライが面倒な場所なので確実に倒したい。
そこで先にディアブロスを狩ってディアブロ頭装備を作り、他装備も入れ替えてベストな状態で挑むことにしました。
vs 空と陸の王者
★5「角の竜は砂の底」
調査クエストの存在を今さら知りました。報酬いっぱいでお得です。
ガロンを周回してガロン装備3つ。
ラドバルギンとカンタロスを狩ってスパイクブレイドを作成。
ここまで準備を整えるのに3時間以上。
vs ディアブロス
ボルボロスを一撃で倒すバケモノなんて倒せる気がしない。
攻撃はおおまかに2種類。
・突進~尻尾振り
・潜り~突き刺し
この2つさえ見切れば楽勝です。初見撃破しました。
素材がほしいので周回します。まあ楽勝でしょう。
集中力が落ちたのか、再戦するとボロ負け。
判定の大きさが厄介。
脚で轢かれ、尻尾の根元に引っかかります。
潜り突きはスピードとホーミング性能が強烈。
地面を掘る間に大剣を一発でも振ると回避が間に合いません。
一度被弾すれば起き攻めハメが凶悪です。
起き上がりに突進連打。乙を免れても気絶して詰み。
こいつめちゃ強くね?
初見勝利はマグレ?
何度もリトライするうち、安定パターンが見えてきました。
相手の攻撃終わりに側面にダッシュ斬り1発、尻尾ブンブンしたら2発。
3発狙うと潜り突きの餌食です。
潜り突きは、潜った場所の円周上(横)に動くのが正解らしい。
背を向けて後ろ or 前に逃げるとヤバい。
あとは常に体力7割維持して安全確保。
■細かい攻略
・
潜り中にスリンガー音爆弾を撃つと拘束できる。
・
砂の滝から突進が来るエリア14は危険。エリア13がが有利です。
突進して岩に激突すると角が刺さって隙だらけ。
ディアブロスを倒し、現時点のほぼ最強装備が揃いました。
抜刀術[力]&[技]で抜刀ダメージが1.5倍。
この装備でリオレウスに挑みます。
★5「火の竜は森の頂」
vs リオレウス
ディアブロスに比べて攻撃力が低く、炎&毒コンボにさえ気をつければ楽勝。
装備強化の恩恵を感じます。
戦闘よりエリア移動を追うのが大変。
★6「ゾラ・マグダラオス誘導作戦」
熔山龍、再び。
ひたすら大砲に弾をこめる作業が続きます。
この肉体労働感。
昔やった工事現場バイトを思い出します。
ネルギガンテは姿も見ないままどこかへ飛んでいきました。
いつかガチで倒すのかな。嫌だな。
ここで下位クエ終了です。
次回、上位クエ開始。
モンハン経験者の友人に「眠ってるときにタル仕掛けて捕獲するんやで」とアドバイスを頂きました。“捕獲”自体、初耳です。