翌月→10月
9月
■0930:映画感想『人狼ゲーム 夜になったら、最後』
山奥の村で村人の誰かが怪物になる話。デスゲームではない。
ありきたりでつまんないコメディホラーだった。
序盤は期待感があるけど展開に面白味が無く、コメディ調の掛け合いでテンポ最悪。
結局「黒人は良い人。白人美女にモテモテ」って言いたいだけでしょ。それが透けて見えるから冷める。
■0930:
表でニコニコしてる外国人見て「人の良さがにじみ出てる」「今後も応援したい」と喜んでる日本人チョロすぎだろ。表で媚びてる奴ほど婦女暴行とかやってるもんよ。知らんけど。
■0928:
・高市氏のバックは麻生氏だからどっちにしろダメじゃね?
・黄身卵かけすると、1個50円の卵は旨みが圧倒的なのがわかる。
肉も卵も、なぜこんなに差が出るんだろう。人間の体も実はこれぐらい質に差があるんかな。
・
リーグ戦で特定のチームを応援して一喜一憂するのが昔から意味わからん。
だって自分に関係ないやん。知り合いがいるとか、金賭けてるならまだわかるけど。
しかも選手入れ替わるやん。これ、オリンピックでいえば選手の国籍がコロコロ変わるようなもんでしょ。応援するモチベ起きんわ。
てかオリンピック選手や大谷翔平を応援する意味もわからん。だって他人やん。
■0927:
・石破総理!? お、終わった…いや、終わりが早まった。
・日本衰退の原因なんて議論しても意味ないでしょ。「緊縮財政だから」で終わり。
さらに言うともう手遅れ。30年間を取り戻すには30年では足りんのよ。俺の生きた日本は一生不景気だった。
■0926:
・ちゃんと鶏肉を焼こうと思って、キッチンペーパーでドリップ吸って、塩振って1時間置いてまたペーパーで吸って焼いた。
結果、たしかにいつもより美味いような…うーん、比べないとわからん。一人暮らしなんて一瞬で胃に放り込むだけや。
■0924:
・「ニチレイ やみつき!ねぎ塩炒飯」美味い。名前とパーケージが既に美味い。塩味が強いけど「ザ・チャーハン」よりは全然マイルド。
↓
(数週間後)
再び食ったらただの塩飯に感じた。旨味も風味も何もない。
当時は米不足で冷凍ばかり食ってたから舌がバカだったのかも。
■0923:ゲーム感想『Soulstone Survivors』
本家がSFCとすれば、本作はPS1世代のヴァンサバ。
あらゆる面でリッチな作りで、本家からハードの世代が1つ上がった感じ。
具体的には、ローポリのグラフィック、複雑なシステム、キャラカスタム、やたらと多い育成要素でSFC→PS1の世代交代感を味わえる。
ワラワラを倒す爽快感は抜群。
ボスを倒せばクリアになるので上手くDPSを上げれば一周10分でサクサク回せる。
高難度は範囲攻撃の嵐。呆れを通り越して笑えるほどめちゃくちゃ。とはいえ動き次第で捌ける分、他のヴァンサバより理不尽感は少ない。
BGMが良い。
総じて、ヴァンサバ好きならマストな1本。
その他↓
・多種多様なキャラとスキルを組み合わせは、どう選んでもプレイ感に変化がない。範囲攻撃を避けるために自分の攻撃非表示が必須なのでなおさら。
キャラカスタムや育成要素も豊富だけどやはりプレイ感に反映されない。
結局、何をやっても意味を感じなくて飽きる。ゲーム寿命はせいぜい20時間弱ってとこ。
・攻撃は毒を筆頭にスリップダメージが強い。
一方、物理系は弱すぎてやってられない。第一波のボスで10分かかる。
■0923:ドラマ感想『コールドケース3 ~真実の扉』
陰鬱な話と暗い画面が延々続いてウンザリしてくる。良い話もいくつかあったけど、中国残留孤児の話なんてもうしんどいだけ。
各話と別の、シーズン通して引っ張る伏線みたいなのが弱すぎる。というか無い。だからシーズン全体の引きが弱い。
離職→復帰を何回見せられても「だから何?」で終わり。
若手の刑事は演技が下手。天パ刑事は存在自体が不自然。
■0922:
農家の実情に合わせて普通に米を値上げするならまだ良いけど、意味わからん在庫不足で吊り上がった値段が定着する便乗値上げが腹立つのよ。ショック・ドクトリンだろこれ。
■0922:ゲーム感想『幸運の大家様』
スロット風デッキ構築ローグライク。
スロットの目を組み替えて報酬を増やし、月々値上がりする鬼畜家賃を払う。
デッキ構築ゲーから戦闘や演出を完全省略するとこうなるって感じのゲーム。
戦闘も何も無いからテンポの良さが凄まじい。運ゲー味が強いけど試行回数をこなすストレスが無い。
面白さが凝縮されており、「ちょっと5分だけ」と手を出すと2時間消し飛ぶ。
スロット要素は薄く、目押しみたいなテクは不要。ラインが揃う意味もほぼ無い。勝負はデッキ(目)の完成度で決まる。
全20階。階を上がるほど大家が本性を現す。
16階あたりから厳しい。画像は20階クリア直前。
ミニマムな作りでドハマりするゲームを求める方におすすめ。
その他
・オプションで配色をグレーにすると眼にやさしい。画像のRBGは[背景100、スロット200]
・最初は演出カットせず等速で見るとシステムを理解しやすい
・目の種類は大まかに[餌、消費者、バフ]と捉えるとわかりやすい
・鉱物特化がわりと安定。揃えやすいし継続力あるので。
■0919:ゲーム感想『Boneraiser Minions』
渋いドット画が魅力の、召喚系ヴァンサバ。
ここ2日、取り憑かれたように没頭した。
無双感が無いマゾいバランスが、渋い画と相まってクセになる。
常に“耐える”戦い。
被ダメも食らい判定もデカいし、無敵時間が無いから一瞬でやられる。
召喚したお供(ミニオン)の構成を整え、そいつらを壁にして常にちょこちょこ移動しながら耐える。※
この緊張感が手に汗握る。
想像の5倍はボリュームがある。
ミニオンの種類が豊富で面白い。合体を繰り返して進化し、インフレが進む。
やり込み要素も豊富。テンポ良く解放できるからやる気が続く。
マップやモードにそれぞれ特色があるのも良い。
日本語modの導入は必須。無いとマジで意味わからん。
mod入れても7割意味わからんけどノリで遊べる。
渋い画のマゾいヴァンサバにハマりたい方はぜひ。
※ミニオンの透明度を50%にすると見やすい
■0918:
・
安部元総理銃撃事件きっかけで猟銃の規制が強化されたのが意味わからん。
そもそもスナイパーの仕業だろ。嘘を根拠に無意味な規制を作るのは二重に意味わからんのよ。
・Steamで500円前後のヴァンサバばかり買ってる。こんなのいくらあっても良いですからね。
■0915:ゲーム感想『リトル ノア 楽園の後継者』
ローグライクアクション。
難易度ノーマルを8時間でクリア。
画が綺麗。カジュアルな作りで遊びやすい。初クリアまではストレス無く楽しめた。
攻撃を自由につけ替えてオリジナルコンボを作れる。
テキトーに組むと「打ち上げ→打ち上げ→突進」みたいに使いづらくなって困る。
ビルドがハマるとアホみたいに強くて爽快。火属性特化でラスボス溶けた。
コンボシステム以外はごく普通。コンボも結局、属性で揃えて、振りが早いのを前に置くだけだと気づく。
なので、初クリアで興味は尽きる。クリア後にやり込みを続けたり、最初から始めたりする気は起きない。
あと、お供が攻撃するせいで自キャラを見失って被弾しがち。その点、『ENDER LILIES』は自キャラが見やすくて良かったなー
ちょっと軽いのを遊びたい方におすすめ。
■0914:
9月のゲームカタログ、やる気なさすぎだろ。海外版から大幅に削られてるし。PS5の値段といい、ソニーは日本市場を畳む気か?
パソコン新調したらPSとおさらばするわ。
■0914:ゲーム感想『20 Minutes Till Dawn』
モノクロな画風が特徴のヴァンサバ。
妙に退屈に感じる。20分が永遠のように長い。
まず画面が退屈。独特の画風が裏目に出てる。ヴァンサバ特有の、ワラワラをなぎ倒す爽快感が無い。
ビルドも退屈。射撃特化か召喚特化の二択。キャラ特性がしょぼいし武器も使用感に大差ない。
射撃がボタンおしっぱ必須でダルい。
弾、突進、ボスが来るから、ヌルゲーなのに放置できないのもダルい。
経験値を総回収するやつが無いから拾うのがダルい。
ステージ3つあるけどアイテムもギミックも無く、形と敵が若干違うだけなので実質1つ。
解放要素が少なく、永続パワーアップがしょぼいからリプレイのやる気が出ない。
結果、難易度11で「もういいや」となった。
■0912:
ドラマ『メンタリスト』をまた観てる。やっぱ面白いわ。キャラの魅力で最初から引き込まれる。これでしばらくヒマ潰せそう。
そんな名作ドラマを差し置いて、日本でメンタリストといえばあのマジもんのペテン師が思い浮かぶのが嫌だ。
■0911:PS5 Pro(ドライブ無し)、11万9980円
誰が買うのこれ。半額でも高いよ。
■0910:
『メジャー・クライムス』観て違和感あったこと↓
・ゲイを良く思わない人が皆無
・ゲイカップルだけ、ねっとりしたキスシーンがある
・「公権力が(不法)移民の味方すな!」と憤るとネトウヨ扱い
・プロベンザ(昔かたぎの白人男性)が黒人女性にたった1話で心惹かれてくっつく
・上司が黒人。交代後も黒人 (黒人の人口比率は約10%。警官はさらに少ない)
・児童ポルノ所持で終身刑
・ノーランの吹き替え
・そもそも、資金難って理由で罪状捻じ曲げるのはどうなのよ
■0909:
・
AIで記事量産してるブログが検索上位に来る。
こんな説明書みたいな記事、何の意味があるのか謎。
あ、当ブログはただの日記なので意味はないっす。
・
Steamの底に沈んだ100円のヴァンサバライク買った。
全体的に作りが粗くて、30分遊ぶと頭の品質が下がった気がした。
こういうのに触れると普段遊んでいるゲームがどれだけ高品質か実感できる。
■0908:
・日本映画界は、暴力を描けば賞貰えるのがクソ
・米があと1合になってもうた。相変わらず米売ってない。新米が来る「9月中旬」って何日?
■0908:映画感想『ファイブナイツアットフレディーズ』
面白くない。間延びしすぎだろ。
加えて、たいしてグロくないし、恐くないし、人間関係も謎も興味出ない。見てらんない。
『ウィリーズ・ワンダーランド』は面白かったなー
■0908:ドラマ感想『メジャー・クライムス』(シーズン6)
シリーズ最終章。
今更だけどキャストが全体的に老けた。特にシャロンは最初の妖艶さが見る影もない。厚化粧すぎて特殊メイクみたい。長期シリーズはこういう難点があるんだな。
内容は、打ち切りってことでやりたい放題。
個人的にラスティ嫌いなのが致命的。幸せになってほしいと1ミリも思えないから最後にモヤっとする。
ラスティだけは生理的に受け付けない。シャロンが話してる最中に銃ぶっ放すし携帯見るし、シャロンの言いつけを全部無視するしマジでなんじゃコイツは。
■0907:
・格ゲーやったときだけ脇がめちゃ臭くなる。
■0906:ドラマ感想『メジャー・クライムス』(~シーズン5)
50歳ぐらいの女上司が主役の刑事モノ。
シリアスすぎず、軽すぎずの作風が心地良い。
多様性に関する話題が多く、最近のアメリカ事情が見える。
キャラ1人1人をちゃんと描くので愛着が湧く。
プロベンザは最初はただの老害にしか見えないけど、シーズン5まで来ると癒しのマスコットキャラと化す。
「ピーヒャラ♪ピーヒャラ~♪陽気だからってラテン系と決めつけないでくださいよっ」とか言ってるフリオはもう真面目な顔がおもろい。エマとのフラグが消滅してかわいそう。
どのキャラも好印象だけど、ラスティーだけはどうにも受けつけない。なんじゃコイツは。
シーズン3で役目を終え、シーズン4からは画面に出るたびウザい。
■0905:ゲーム感想『Curse of the Dead Gods』
ずいぶん前にリタイアした作品。なんか気になったので頑張って1周目クリアした。
ムズかった~
パリィゲーかつパリィがムズい。アップグレードが弱い※。
俺みたいにパリィが苦手だと引き次第の運ゲーと化す。
クリアできる引きが来るまで5時間以上ボコされた。
両手大剣・ハンマーにボス特攻、炎属性バフ、回復を積んでゴリ押した。ボスの攻撃は顔面受け状態。
ちなみに両手武器を使う理由は、ボタン押す回数が少なくて楽だから。剣や爪は連打がダルすぎ。
ラスボス前、石碑の説明文を勘違いして遺物2個破壊されて攻撃力半減する大惨事がありながらなんとかクリア。
苦労した分、クリアの達成感は格別だった。
『Hades』みたいなアクションローグライクが好きな方におすすめ。
※アップグレードについて
リロールを増やす
武器は両手大剣・ハンマーだけ解放
武器棚は強化しなくていい。最初の武器部屋で交換する。
祝福は大した物無いし好みで。炎属性は関連スキルが有用なので良さげ
■0904:
・河野太郎は相変わらず酷い。もう直視できない。
この人の発言から、バックにいるインチキ臭い連中の顔が透けて見えるんよ。お前、絶対自分で考えてねーだろ。
・ガンブレ4で一番許せないのは、前作から8年経ってもソート機能が進化しないところ。
■0902:農林水産省 コメの品薄状況うけ、消費者に冷静な対応求める
消費者のせいにすなっ!
冷静だった俺がこの有様やろがいっ!