ポールで剛拳
ポールで剛拳(12段)になりました。憧れの拳段です。
その実態は、勝てる人に勝ってるだけ。
対戦内容は相変わらず。
負けた理由、勝った理由がわからない。技相性の運ゲー状態。
崩拳“ズラし撃ち”は上手くなりました。
ステップを伸ばしたり、最速で撃たずに一拍待ったりで相手の動き出しに当てる!
(相手の)ポール強すぎ!
アメリカプレイヤーの豪快なポールと対戦。
崩拳が怖くて技置けない。右アパ強い。
こんなキャラ使えば勝って当然…… ?
相手ポールから3WPを学びました。
いわゆる見える下段。壁まで運べば6割減ります。
[ロー/トゥースマ]を見せてローから狙ったり、起き攻めに重ねたり、適当に置いたり。
壁攻め
「壁を背負わせた方が有利」
この当たり前がようやく実感できました。
一方的に間合い管理し[6WP、4WP、崩拳、2RK]を押しつけ可能。
3LPや横ステLKみたいな小技も使えたらなお良し。
壁の旨味を知り、壁を意識するとステージが狭く見えてきます。
少しライン押されたらもう壁際って感じ。
起き攻め
同段位帯に対して一番差を感じるのが起き攻め。
自分だけリターン取れない。
難なく起き蹴りで蹴飛ばされます。
まずガードして確反を入れたい。
起き蹴りさえ封じれば、起き上がりに太い2択を刺せば良い。簡単な話のはず。
1RPはよほど寝っぱが読めたときだけ。
横転に弱すぎ、ガードさせても反確。