ヤギ雑記ブログ

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雑記

バチェロレッテを8話まで観た感想 (ネタバレなし)

投稿日:2020-10-15 更新日:





去年の今頃は何をしていたかなーと思い返すと、パズドラを始めてバチェラーを観ていました。
今年は「Gems of War」を始めてバチェロレッテを観ています。
何も変わってねぇー。

面白かったので、ほぼネタバレなしで感想を書きます。



バチェラーの魅力

バチェロレッテとはバチェラーの男女逆転版。

バチェラーとは複数の女性が1人の完璧な男を奪い合い、色んなアクティビティの果てに1人が残る恋愛サバイバル番組です。
バチェロレッテはその逆。複数の男性が1人の完璧な女を奪いあう。

 

初めてバチェラーを観たのは去年11月、ツイッターでバチェラー3が炎上中なので「恋愛番組をバカにしてやろう」ぐらいの気持ちで観始めました。

僕は「あいのり」「テラスハウス」系の恋愛番組は視ないし、なんならそれ系番組が好きな人を軽蔑していたのです。

 

でもバチェラーを観たら、ハマった。

恋愛番組は好きじゃないのになぜバチェラーを楽しめたのか、考えた理由は以下。

 

普通、恋愛番組って複数のカップルで群像劇が展開されますよね。
これがもうしんどい。人間関係がしんどい。だから僕には友達がいません。

その点バチェラーは良い。男1人が女を選ぶだけ。

1話の最後に必ず何人か落とし、落とした人は2度と登場しません。
次回から「最初からそんな人はいなかった」かのように話が進みます。

だから長々と泥沼の人間模様を観なくてもいいんです。
最後の1人になれば終了、ただそれだけ。

頭空っぽで観れる、頭に優しい。完全に時間の無駄。これこそ娯楽です。

この割り切り感でサクサク観れるから自分の好みにハマったのだと思います。

 

そして、前3シーズン全て2回観ました。
当時の僕は暇すぎた。

バチェラーは2周観ても面白い。
2周観て初めて気づくことがあります。

例えばバチェラー3なら、1周目では個人的一押しの田尻さんを見逃していました。
1周目は友永さんが完璧でカッコいい人に見えたけど、2周目は一言一言が薄っぺらく感じる。そのギャップが楽しい。

前3シーズン2回観たら、めちゃ暇潰せますよ。

 

■バチェラーはやらせ?

こういう番組にやらせはつきもの。

でもバチェラーに関しては、今さらやらせに言及する方が野暮だと思います。
「100%やらせ無し!」と公言しているなら虚偽だけど、70%ぐらいはやらせでいいと思う。

というのも、バチェラーにはやらせ必須なクオリティがあるから。

1日かけた豪華デートを、贅沢な編集で10分ぐらいにしています。
もっと撮れ高ありそうなのにバッサリいく。

だからこそ、あの綺麗な映像・音声。

スタッフが一切写り込まない。
リハしたとしか思えない見事なカメラアングルで、ここぞという場面をとらえる。

これが撮り直しなしの一発勝負というだけで神業です。

 

デートで名前を呼ばれた人に食い気味でカメラが向く。
モリモリに魚が釣れる奇跡起きる。
もうね、察してくれと。疑うなと。

例えば、好きなアニメの裏側やアニメーターの苦労を知る必要ある?って話です。
番組を観終わって「あー面白かった~」で良い。

 

バチェロレッテの感想

前置きが長すぎました。
そろそろバチェロレッテの感想を書きます。

スタジオトークについて

まずスタジオトークがナイナイの時点で萎えました。

シェリーは声どうした。ガラガラやないか。(5話から声治りました)

もうスタジオトークはスキップすることに決めて、気を取り直して視聴しました。
でもスタジオトークが楽しめないのはけっこう痛いです。

というのも、スタジオトークには番組にメリハリをつける役割があるから。
司会者と一緒に展開を振り返り、共感し、頭をスッキリさせて次の展開を受け入れるキャパを作る。

ゲームでいうと、コントローラーから手を離してムービーを観るときと同じです。この時間が全体のメリハリを作る。

よって、司会者は視聴者の気持ちを汲み取り、増幅し、昇華してスッキリさせる必要があります。

 

僕はバチェラー3で指原莉乃さんの力量に気づきました。

全てのコメントが、恐ろしくピントが合っている。
自分の色を出すポジショニングを把握している。
情景描写が具体的かつ詳細、熱量が乗った感想は説得力を持つ。共感できる。

正直、バチェラーを観るまでは「指原って何で人気あるの?」と思っていたけど、なるほど確かに並のグラドルでは勝負にならんと思いました。

それぐらい、スタジオトークは司会者の実力がモノをいいます。
ナイナイと声を痛めたシェリーではダメだ。

内容がダメなら、スタジオトークが別チャプターのバチェラー1仕様にしてほしい。
トーク部分を飛ばす手間が省けます。

 

男性陣について

バチェロレッテのヒモになる前提なので、男性陣は不安定そうな職業の方が多いです。
役者、画家、歌手、モデル、美容系インフルエンサー、イベントオーガナイザーなど。

平均年齢は30歳前後なのにどこかチャラチャラしており、子供っぽい印象です。
最年少、23歳のマカライさんが一番大人に見えます。

 

バチェラーでは、女性陣が全員キラキラしていました。
しかし今回、僕が男だからなのか男性陣の見分けがつきません。
毎度、案内人の坂東さんが最強すぎて他の男が霞むのもツラい。

また、僕が男だからなのか男性陣の売名色を強く感じます。

特に画家・スギちゃんが気になる。
絵に描いたような髪型・性格すぎるし、シャンパンのリアクションがキレキレだし。

僕は美大卒なので画家やアーティスト肌な人をけっこう見てきました。でもこんな感じの画家は見たことないです。

 

思い返せば、前シリーズも女性陣の職業が怪しかった。

岡田さん:着付け師
森川さん:ウェイトレス
柏原さん:フードコーディネーター
ゆきぽよ:カリスマ動画クイーン

と絶妙にウソくさい。
番組中、職業に関する話がほとんど出ません。

事務所入ってんじゃないの?
と思って調べると、やはり芸能事務所に入っている方が多かった。
おそらく男性陣も同様でしょう。

 

その他

・イベントオーガナイザーの若手芸人みたいなノリはたしかに嫌。大学生か。

・真剣なら手紙の前にちゃんと生花を完成させろ!

・不倫ってことは、その不倫相手ともダメだったわけで。さすがに数日の付き合いでは信用できない。
外見もなんだか怪しいような…目も信用できない。

・スギちゃんが、真剣なとき笑って反感買うのめっちゃわかる。僕もそのクセでよく怒られたもんよ。

 

バチェロレッテと「モテる女」は違うらしい

バチェロレッテ・萌子さんは、「モテる女」とは違うようです。

間違いなく誹謗中傷を受けるであろうバチェロレッテに名乗りを上げる時点で、プライド高くて気が強いに決まっている。
そういう女性はモテる・モテないでいえば、モテない方だと思います。

 

例えば萌子さんは、プロ一歩手前までいったスポーツマンに対してスポーツ教育の持論を語ります。

言っていることは正しいし、自分の意見を持つ自立した女性だなーと思う。でも男受けは悪いでしょう。
「え~プロ並なんですかぁ~すごぉ~い!今度色々教えてくださぁ~い」とか言ってる方がたぶんモテる。

 

結婚したい理由を聞かれた萌子さんはさくっと「子供が欲しいから」と言います。
僕が男性陣の1人なら引きます。だったら顔で選べば良いじゃないかと思ってしまう。

 

「女が求める男」のバチェラーに対し、バチェロレッテは「男が求める女」ではない。
そこにバチェラーとバチェロレッテの違いがあると思いました。

 

では男が求める女とはどんな女性なのか。
それはバチェラーを観れば察しがつきます。

個人的に、前3シーズンの推しは森田・倉田・田尻さん。
一番の推しは田尻夏樹さん。モテるといえば田尻さんです。

顔も仕草も可愛いすぎる。

バチェラー3もいよいよ後半でシリアスなコメントが続く中、満面の笑みで「友永さん、もっと私のこと好きになってー」。
こんなん、絶対好きになるやん。

最後も笑顔で「あーあ、最後までおりたかったな~」って可愛いすぎやろ。脱落シーンだけ何度も見返しました。

バチェラー3を観た半年後に田尻さんが夢に出てきたぐらい好き。
夢では田尻さんが大学2年生のレジ店員となり、30代中ばの僕に満面の笑みで話しかけてくれました。いやー良い夢だ。

ちなみに田尻さんは4月にユーチューバーDebutしています。
いきなりバスタオル一枚で温泉入ってて面食らいました。

 

すいません、つい田尻さん愛が爆発してしまいました。

ようするにバチェロレッテとモテる女は違うってことです。

 

以下、ネタバレありの感想を書きます。

ネタバレあり感想

スギちゃんの、絵に描いたようなアトリエが凄い。
こんな広いアトリエを持てるのは、相当な売れっ子作家か大学教授ぐらいだと思うけど…。
しかもスギちゃんは東京に住んでいるから使っていないはず。実家が金持ちなのかな?

スギちゃんの作風は、二科展に入賞しそうな絵から現代アートなものまで幅広いです。
いかにもな感じなので「本当に売れっ子作家なのか?」と怪しく感じました。

で、軽く調べたところスギちゃんは本物の売れっ子作家のようです。スギちゃん、疑ってすんません。
数万~数百万の絵を年100点売り上げるらしく、年収は2000万を下らないらしい。仮にその半分でもアトリエぐらい持てます。

 

8話、男性陣をひな壇に並べたトーク回。

男性陣の印象も良く楽しめました。
ひな壇でもどこか泥々していたバチェラーの女性陣に比べてカラッとしています。ケンカの後は仲間。男ってそういうとこあるよね。

やはり僕が気になっていることはみんな気になっていたんだなと。生花めちゃ突っ込まれてるし。
「俺がわざわざ記事を作る必要はなかったな…」と思いました。

一方、ナイナイ・岡村さんがまとう負のオーラみたいなものはどうしようもないです。岡村さんが喋るとネトっとした空気になる。
僕は冒頭で言った通りバチェラー・バチェロレッテをあっさりさっぱり楽しみたいので、やはり好みに合いません。次のバチェロレッテはMC交代を希望します。

 

まとめ

全話観終わったら追記予定。







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