翌月→7月
6月
■0630:映画感想『バッド・デイ・ドライブ』
またリーソンが事件にまき込まれて犯人に指示されてるし。リーソンのこれ系はもう飽きた。内容もつまんなくなる一方。
てか同じ筋立てのを以前に観たぞ。たぶん『タイムリミット 見知らぬ影』。これとも重なってマンネリ感が倍増。
脚本もグダグダ。子供の心情変化が描けてない。最後になんで犯人乗ってきた?意味わからん。
■0628:ゲーム感想『Void Scrappers』
『Nova Drift』みたいな操作性の良作ヴァンサバ。50%セールで230円。
レトロ風なグラが良い味。
慣性ついた挙動がノヴァドリフト同様に楽しい。“避けてる感”と攻撃の爽快感を両立している。
恒久アプグレの他、遊ぶたびに何かしらアンロックされるのが嬉しい。
難点↓
・黒い背景に明るい攻撃エフェクトで眼がしんどい
・ビルドは大まかに[弾、レーザー、爆発、ドローン]の4系統。幅はあまりない。爆発が強い。
・BGMとSEを個別に調整できない。BGMが個人的に耳障りなので無音でプレイするハメに
気がつくと初日に5時間遊んだ。
Nova Drift が好きならオススメ。Nova Drift の入門編としてもオススメ。
■0628:ドラマ感想『アカギ』(全18話)
けっこう面白かった。
低予算なのか、昭和の雰囲気や卓外のドラマ部分をバッサリ捨てて対戦に集中した作り。
ライバル役の鹿賀丈史、津川雅彦がハマってるので肝心な部分は押えてる。
アカギ(本郷奏多)は線が細いしオーラが全く無いけど喋り方や立ち姿は忠実再現。これはこれでオモロイ。
鷲巣も最初はイマイチかと思ったけど、観れば観るほど鷲巣に見えてきた。ドラ12ロンの言い方が草。
途中から鷲巣が延々喋ってて津川さんの負担エグい。
完結編の3話は撮影時期の違いで津川さんが一気に衰え、別人みたいになったのが残念。
■0627:
・久しぶりにアルカプやってみた。コンボ練習で暇つぶそうと思って。
1時間練習して何1つできぬ。かつて実戦で当たり前のようにコンボを決めていたのが信じられない。
昔はドゥームのトライアングルダッシュコンボやマグ二の飛行コンボを実戦投入していた。
あの頃の俺は立派なゲーマーだったんだなー
・モダン操作もタメ技のタメ必要なのか。残念。タメコマンド嫌いやわー
■0626:
・
母親は俺を甘やかしてなんでも褒める。
そんな母も、小学生の俺がスノードームを冷凍庫に入れたときは「これが危ないこともわからんのか!」とブチキレた。
・
トランスなんとかは一部の変質者が問題にされがちだけど、それ以前に「自認」って概念が意味わからん。こんなの横行したら社会崩壊するて。
「俺は偉人の生まれ変わりだと自認してるから敬え」
「俺は日本人だと自認してるから日本国民の権利くれ」
「俺は貧しさを自認してるから生活保護くれ」
とか言ってみ?完全にアタオカやん。
■0625:ゲーム感想『Letter ルートレター』
昔文通していた女の子を訪ねる恋愛ADV。
導入で引いてしまった。ムリありすぎでしょ。
15年前に文通していた女を事前連絡もせずいきなり訪ねる。事前に宿とってるのもなんか引く。
なぜか女の顔写真を持ってて住所も知ってる。個人情報だだ漏れ。
女の文通内容がメンヘラ。
いざ訪ねると家が無い。その後、色んな人に写真見せて聞き込み調査する。いやもう全然感情移入できないんですけど。
てかこれ現代の話よね?電話もメールもネット検索もしないんかい。
面白そうだけど、先に進むには『センチメンタルグラフティ』並の変態主人公を受け入れねば。
■0625:ゲーム感想『Fade to Silence』
ダクソの皮を被ったサバイバルゲー。
ダッシュ入れたり切ったりしながら雪山を徘徊するのがダルい。サバイバル要素が中途半端。
その上、導線がヘタクソ。開始すぐやるのが薪拾いでいきなりつまんない。
これだけの画を作れるなら普通にソウルライク作ってよ。
■0624:
アホみたいに大量買いしてる人とレジ新人がかち合ってとんでもなく待たされ、パニック発症して全身痺れて危なかった。
最近調子良いから実験的にヤバそうなとこに並んだけどさすがに長すぎた。
■0623:
ちょっと待てよ。なんで「小池 vs 蓮舫」の構図が完成してんだよ。おかしいだろ。竹山がどんだけ頑張っても2人がピックアップされてる時点で終わってる。
やるなら「桜井 vs 田母神」にしてくれ。
■0623:『MARVEL vs. CAPCOM Fighting Collection』
これは熱すぎでしょ。ネット対戦に恵まれなかった作品が一気に来た。
目玉はマブカプ2で、なにげにcotaが楽しみ。cota好きなんよ。
Steam版を買おうかな。usbコントローラーが使えるし。
クロスプレイ対応してくれー
■0622:
俺の地元は観光地の田舎。
「大きな声で挨拶しましょう」的な教育を真に受けた小4の俺は、地元を旅行中の見知らぬお姉さんに「こんにちは!」と挨拶したらドン引きされて心の傷を負った。
20年後、地元に帰ると見知らぬ女子中学生に「こんにちは」と挨拶された。「昔の俺と同じやん!」と感動した。
たしかにちょっと変な空気にはなったけど挨拶を返した。女の子に心の傷を残すわけにはいかんので。
都会育ちの連れは引いてた。
■0619:ゲーム感想『マッドランナー』
ソ連のぬかるみ地帯をトラックやトレーラーでムリヤリ走るゲーム。ハマる人はハマるやつ。
俺はしんどいかなー
あまりにもマゾ仕様すぎて休憩や気分転換に遊ぶやつじゃない。
タイヤは空転し続け、エンジンは悲鳴を上げ続け、頭痛くなってきた。
「チャレンジ」は目標が明確だからまだ遊べるけど、開けたマップでいざ本番となるとしんどい。
■0618:
・今月のゲームカタログは豊作やーと思ってたら目玉は全部PS5専用だった。
・蓮舫の公約、フワフワで草。
「あなたの安心大作戦」「本物の東京大改革」で面食らい、「東京全体をもっと良くする」でずっこけた。幼稚園児かよ。
■0618:ゲーム感想『マンイーター』
サメで魚や人間を捕食しまくるゲーム。
クリアに10時間。ゲームの寿命はせいぜい3時間。
とにかく同じミッションの繰り返しで飽きる。コンテンツ不足。
「○○を10匹(人)食え」「○○を倒せ」。これだけ。
敵は特殊能力もなく、行動パターンが最初から最後まで同じ。ラスボスだけ多少の工夫があった。
サメのカスタム要素もスカスカ。
パーツが各部位に3種類。セット装備だから実質3パターン。てかボーン1択の1パターン。
豊富な収集要素で得られるのは経験値だけ。それも後半にカンストするから意味ない。
視認性の悪さともどかしい操作性に悪戦苦闘しながらマップを徘徊した苦労はなんだったのかと虚しくなる。
動作が不安定でガックガク。
以上のようにガッカリな点が多いけど、妙な熱中度があるのでクリアまで遊んだ。頭からっぽにしたい方におすすめ。
ちなみに連射パッド必須。捕食時の噛み付き(R2)連打がしんどい。その上、R2連打で高速移動できるから常に連打する。人力で遊ぶのはムリ。
■0617:
・知り合いが万博行くから一緒に行こうかな。
「空飛ぶ車」て思ってたんと全然ちゃうやん。ただの小型ヘリ。しかも客乗せないらしい。
・ミッションインポッシブルは2以外全部おもろい
■0614:ゲーム感想『Outriders』
スクエ二のTPSハクスラ。
操作性が悪い。動きがカックカク (PS4)、エイムもカクカク。とはいえ、武器より強力な「スキル」で大雑把に敵を倒すからまあ問題ない。
敵が鬼エイムすぎて常に画面が真っ赤でもう嫌。
モーションブラーは消せるけど被弾エフェクトを消せない。
色々気になりつつギリ遊べるかと思ったけどロード長すぎてリタイア。
常時接続のゲームはスタンバイ復帰するたびスタート画面から開始するの勘弁してほしい。
■0614
・ギガバッシュは本当に神ゲーだから開発は儲かってほしい。バンナムには絶対できないレベルの仕事。
■0612:ゲーム感想『WWE 2K バトルグラウンド』(2)
X連打にくじけずプレイ再開。
連打は連射パッドで対策。アーマードコア6のために買ったオモチャがここで役に立った。
最強を証明するためロイヤルランブル30人抜きに挑む。
投げる、タゲを誘導してフリーになるなど隙を作って挑発。ゲージ溜まったらスペシャル投げ、回復スキル。ひたすらこの繰り返し。
20人超えてウンザリしてきた頃、相手がリング際に張りついて落とせないバグ発生。そのまま最後まで抜くもバグが直らずクリア不可能に。ほんまクソゲーやなっ!
この苦行は二度とやりたくない。
あと、オプションに画面揺れ調整をつけてくれ。ずっと画面がブレブレで眼おかしなるわ。
■0611:ドラマ感想『ハンニバル』
シーズン3-3話まで観た。ほんと時間のムダだった。
回を追うほどつまらなくなる。
普通は回を追うほど親近感が湧いたり伏線が活きたりで面白くなるやん?
本作は観れば観るほど全ての要素が霧散していく。
一番問題なのはウィルの目的が曖昧な点。だから心理戦もへったくれもない。
シーズン2途中から「コイツは一体何がしたいんだ?」とイライラしっぱなし。
各キャラの目的が曖昧な中、「あなたは神を信じる?」みたいなどーでもいい言葉遊びと退屈なBGMが延々続く。
捜査モノとしても面白くない。
サイコパスやレクターがやりたい放題するだけ。FBI無能すぎだろ。てかレクターはなんで格闘まで強いんだよ。
グロ描写も飽きちゃって、「あーあ、レクターがまたやってるわ」ぐらいの感じになる。
シーズン3はマジで内容ゼロ。2倍速でも全く耐えられない。
■0610:映画感想『FALL/フォール』
女2人が地上600メートルのテレビ塔をクライミングする話。
クライミングといってもほとんどハシゴを登るだけ。山場は登った後。
常にハラハラして退屈せず面白かった。『ゼロ・グラビティ』を思い出した。
頼れて無駄に巨乳なハンターちゃんが可愛い。
■0610
・スト6半額かー 買おうかな。でも初期キャラがピンと来ないから追加キャラ買わないと。
■0610:ゲーム感想『WWE 2K バトルグラウンド』(1)
久しぶりにプレイ。ゲームは面白いけど、X連打で起き上がる仕様がクソすぎる。起き上がると起き攻め食らってまたダウンで延々X連打を強いられる。この仕様だけでプレイ継続ムリ。
ゲーム開発者に言いたい。連打を強いるシステムは全てクソ!
ついでに、X連打中に別ボタンを入力させるのなんなん。どっちかにしろよ
■0608:映画感想『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』
話はよくわからんけど、とりあえず満足感があり良かった。
前作『ディスティニー』は初めて明確に失敗作だと感じたアニメで、10代だった当時のがっかり感や懐かしさと重なってなんともいえない気分になった。
ラクスに人間味が無くて感情移入しにくい一方、やたらエロくて眼を引くから「俺が求めてるのは愛じゃなく体なんや」と気づかせてくれる。
■0608:「日本のガソリンはG7で一番安い」
はぁ?賃金に対して一番高いだろ。数字単体を切り取ってミスリードすな。
■0607:
FPSは結局面白いと思えなかったんだよなー
上手くなれば面白くなるかと思い、頑張って数百時間プレイして練習法も色々試した。
そもそも「頑張る」とか「練習」と感じてる時点でダメなんだよな。学校で嫌々やる部活じゃないんだから、面白ければ勝手にやるわけで。
■0606:ゲーム感想『ベアナックル4』
フリプもう1本。ノーマルでクリアした。
これは良作。DLC買おうかなって感じ。
良くも悪くも1周が長い。並のベルスクの2倍。サクッと遊ぶ気になれない。
本作とAEWで個人的に今月のフリプは当たり。手抜きラインナップて言われてるけど。
■0605:ゲーム感想『AEW: Fight Forever』
フリプに来たからやってみた。ちょうどプロレスゲーがやりたい気分だったのでありがたい。
10年前のゲームみたい。なんだか安っぽい。
グラはPS3並、一人用モードは退屈、カスタム要素は中途半端。
足りない部分をDLCに入れすぎ、DLC高すぎ(全部で12000円)。
ロード多いし長すぎ。
簡単操作なのは良かった。ゲームを触ってすぐ大技で投げたりトップロープから飛んだりできた。
ただ、コツがよくわからん。プロレスゲーらしくタイミングでやりたい放題される。
気力ゲージの増減が謎で、一方的に攻撃してダメージ入れてたのに気がつくと負けてる。
試合形式が色々ある。トランプ引いて選手乱入する試合で延々なぎ倒し続けて「俺が落ちないと終わらないのか?」と空気読んでリング外に落ちたら普通に敗けになって草。なんじゃこの理不尽ルールは。
2時間遊んで満腹。ロードが快適ならもっと遊べた。
■0604
レゴシリーズ、フリプやカタログに来るから触ってみるけど例外なくクソつまらん。すぐアンインスコする。会員サービスをレゴでかさ増しするのやめてくれ。