12月
■1221:ゲーム感想『フィスト 紅蓮城の闇』
スチームパンクな世界をウサちゃんが探索するメトロイドヴァニア。
ハズしにくいジャンルだし、グラは良く作りこまれており絵本みたい。でも不思議と面白くない。
理由↓
・戦闘に爽快感が無い
攻撃がもっさりすぎる。初期武器の次に入手するドリルはさらにもっさり、スピード武器っぽいトンファー入手して喜んだら消費アイテム扱い。新アクションを入手するたびに落胆させてくれる。
敵にアーマー持ちが多く、もっさり攻撃なのに怯まない。その上、ダッシュに無敵が無いため割り込まれたら回避できない。攻撃するのが嫌になる。
・移動(探索)の爽快感が無い
通常移動が遅い。ダッシュは慣性が残らず、滑っては止まりの繰り返しでストレスたまる。
ドア開閉アニメなどがいちいち長いのもダルい。
移動中はモーションブラーで常に画面がボケボケ。グラの良さを感じない。
・ロケーションがずっと同じで飽きる
全く変化がない。同じ場所を延々と往復している感じ。実際、ルートの使い回しも多い。
■1220:
オータムセールとウインターセールの間隔が狭いのよ。
■1216:
やはりロバート秋山はお笑い、書、絵、演技、ダンス、歌、作詞作曲、クランペット、体格などあらゆる才能を持つ超人。
■1211:
『summum aeterna』面白いけどバグりすぎ。
20時間プレイ後、ボス戦で攻撃が出ないバグ発生率100%になった。PS4版だけ?Steam版買おうかな
■1209:
物価高騰の影響で家賃2000円上がった。生活がジワジワ苦しくなる。息苦しい。
■1209:ゲーム感想『Hex of Steel』
セガサターン「ADVANCED WORLD WAR 〜千年帝国の興亡」が好きで、それっぽいウォーゲームを探してるけど無い。
千年帝国はね、お気に入りのユニットで無双するスパロボみたいなゲームなのよ。生産しながら物量ですり潰す「大戦略」とは全然違う。
それっぽいウォーゲームを探して「ん?これは…」と気になって買った本作。
かなりいい線いってる。理想に近い。
しかし、1マップに時間かかりすぎ。
ユニット数が多い上、ダメージの計算式が謎で敵がやたらと硬い。2時間やっても最初の前線を突破できない。このペースだと10時間やっても終わらねぇ。
あまりの仕事量に、ポーランド戦を開始してすぐ力尽きた。
やっぱり千年帝国とは違うなぁ……
■1209:
・色々なヴァンサバをやってさすがに飽きてきた。ガワが違うだけでやること全部同じやん。
・「今すぐ必要なわけじゃないし~」つってPC新調を先延ばしにしたら、円安や何やらの影響で三ヶ月間で135000→153000円に値上がりした。さっさと買えばよかった。
てか消費税廃止したら1割引で買えるやろがいっ!
年末年始セール逃したら8万円の中古PCで様子見ようかな……
■1207:
・
田中将大とハンカチ王子は天と地ほど差がついたなーと思ってたけど最終的に差が無くなりそうだから人生わからんもんやな。
成績の落差とイジメ問題でイメージ悪いから今後のビジネス的にハンカチがリードしてるまである。
・
野球でストライク・ボールの判定をする審判は必要なくね?あんなの自動化できるでしょ。
セーフ・アウトは瞬時の判断と提示が必要だから少々ムズそうだけど、ホームベースが光るとかで可能なはず。
■1206:ゲーム感想『GUNFIELD』
縦スクロールSTGとヴァンサバが夢の融合。
想像以上に良く出来てる。
STGやってる感、ヴァンサバやってる感、両方同時に来てテンション上がる。
まあ5時間も遊ぶと「1+1=1」の面白さだと気づき、STGとヴァンサバを別々で遊びたくなる。
寿命は長くないけど、プレイする価値はあるのでぜひ。