3月
■0331:
・
豪華吹き替えを売りにしてるから「またか…」と思ったけど、ちゃんと本職を揃えてて感心した。
■0331:ゲーム感想『20XX』
kofの傷心を癒すために購入。今ならセールで592円。
想像以上にロックマンX。そこにローグライクとアップグレード要素が噛み合って面白い。
道中厳しめ、ボス弱め。
■0328:
一応貼っとく↓
Lancet誌の論文の分析によれば、結局は、ロックダウンもマスクもやめたフロリダの方が、ロックダウンを長期間続け、マスクを着用し続けて厳しい感染対策を行ったカリフォルニアよりも死亡率が低かった。
Lancet誌も感染対策が役に立たなかったことを隠すことができず、ついに認めたということだ。 https://t.co/7XuvFdtJ3k pic.twitter.com/mesv57RmGV
— You (@You3_JP) March 26, 2023
■0327
・
ソシャゲ『喧嘩道』のレビューがサクラ丸出し。ブログのレビューまで案件くさい。
こういう工作活動って本当にあるんだな。
■0326:ドラマ感想『デクスター 警察官は殺人鬼』(シーズン5~8)
最後まで観た。
1シーズン12話、8シーズン。長い間楽しませてもらった。
振り返ればデボラに始まりデボラに終わる作品だったなぁ。
長期シリーズにありがちな継ぎ足し感がなく、全体で一本の映画を観たような起承転結あって良かった。
日光が降り注ぐマイアミの空気も十分に堪能できた。
以下、ネタバレ無しの主要キャラ紹介。
デクスター:
主人公の血痕分析官。
幼年期の壮絶な体験で心を失い、それに気づいた父の指導で分別ある殺人鬼になった。罪の無い人を殺した殺人犯のみをターゲットにする。
高い戦闘能力、同類を嗅ぎ分ける第六感、分析官の豊富な経験、その他色々なスキルを駆使して秘密裏にターゲットを葬る。警察が邪魔ならミスリードや証拠隠滅で捜査妨害。
表では彼女作ったりドーナツ配ったり愛想笑いを浮かべて常人のフリをしている。
デボラ:
デクスターの義理の妹であり同僚。「アニキは私の全て」とデクスターを慕っている。
デクスターの力もあり売春婦スパイから異例のスピードで出世していく。
口が悪く下ネタ多い。メンタル弱ったらすぐ手近な男と寝る。
顔イカついから初見で男かと思った。見慣れると菜々緒みたいな美人。
リタ:
デクスターの彼女。
デクスターは女に不自由してない、と一目でわかる超美人。子供2人連れ。娘のアスターも美人。
元夫のトラウマでセックスできない。
ラゲルタ:
派手好きの女上司。デボラとよく衝突する。
部下思いな温かさと出世を最優先にする冷徹さを併せ持ち、良い上司なのかそうでもないのか定まらない。デクスターに好意を寄せる描写はいつの間にか無くなり、強引な流れで結婚したかと思えば一瞬で離婚。本作で一番とらえどころのない人物。
エンジェル:
本作の癒し枠。個性派揃いの警察メンバーの中で唯一普通っぽい人。
良い人ゆえに色々とシワ寄せを食らって貧乏くじを引かされる。
マスオカ:
日系の分析官。ジャパニーズヘンタイ野郎。空気読めないタイミングで放り込まれるド下ネタに周りと視聴者はドン引き。
見た目から半端ないオーラを放っており、マスオカの写真を女に見せれば「とんでもない変態みたい」と評される。
分析官としては優秀っぽい。
■0324:
・立憲って自民党応援団よね。いつも身を削って自民党の支持率を支えてる。
・結局マスクしてないの俺だけやん。いまだにアルコールで手ベタベタにしてモミモミシコシコしてるし、パーテーションも相変わらず。
■0324:岸田首相、ゼレンスキー大統領に「必勝しゃもじ」贈呈
日本はいつからロシアの敵国になったんだ。核ミサイル撃ちこまれたいんか?
てか、数年前にエセ保守がよく言ってた「安部総理とプーチンのホットラインがアツアツ」的な話は全く無意味だったのかよ。
しゃもじに比べて中国のしたたかさよ↓
■0322:ゲーム感想『Heroes of Hammerwatch』(2)
チマチマと10時間遊んだが……
序盤のワクワク・サクサク感はどこへやら、稼ぎ効率悪すぎて何も進まない。
強化しないと先に進めないから同じフロアをひたすら周回するハメに。3階の死に戻りを繰り返してさすがにウンザリしてきた。
平坦が続いて高い壁、みたいなレベルデザインがなぁ。滑らかに進行させてほしい。
ちなみに、ワークショップのtrainer(チート)は最新verで動かない。無念。
プレイ継続はちょっと厳しいかな。
見た目のわりに負荷が高くて俺のポンコツPCがヒーヒー言ってるのも気になる。
■0321:ゲーム感想『Heroes of Hammerwatch』(1)
スプリングセール、2本目買った。
ハクスラローグライクアクション。
昔の『ディアブロ』みたいなチマチマしたドット絵と操作がたまらん。延々遊べる、癒される。
実際のところ、ローグライクやアクション要素は薄い。ひたすらリソース稼ぐ稼ぎゲー。
洞窟に潜ってチマチマ稼いで死に戻り、街で色々とチマチマ強化してまた潜る。
チマチマ系が好きならおすすめ。
■0318:
・
どさくさ紛れにレジ袋値上げしてるよね?
100ローで小3円、大5円、特大8円。さすがに8円はぼったくりだろ。
しかも生肉を子袋に入れてくれないし、詰め込みをやらされるし。
なんで世の中どんどん不便になるんだよ。便利になるんじゃないのかよ。
■0317:ドラマ感想『デクスター 警察官は殺人鬼』(シーズン3,4)
シーズン重ねるほどハマってきた。
デクスターをとりまく環境が変化しても本人は相変わらずなのが面白い。結局自分のことしか考えてない。
毎回、メインの捜査と全然違うことやっててラゲルタに「あんたずっと何やってんの」って怒られてるの草。
シーズン8まである。デクスター生存エンドは難しそうだな……
■0316:
「AT限定は人権ない」?
MTなんて一部の職以外マジでいらんて。レースカーもATの時代やで。
俺は免許返納したい。ペーパーなのに車乗れると勘違いされるし更新めんどくせぇし。
■0315:ゲーム感想 『Neon Abyss』(6)
セール来たのでDLCを2つ購入。前買ったクロノスのと合せてDLCコンプした。
今回の2つはキャラとキャラ性能アレンジ版の追加。
結論をいうと、どちらも不要だった。
刀キャラは近接が売りだが所詮は近接。出番無い。
敵に接近するリスク大きい、ボスには火力出ない、遠距離武器みたいに強化できない。
本体性能なんてインフレの前に吹き飛ぶからアレンジ性能もほぼ意味無い。
ついでにいうとクロノスDLCもイマイチ。
クロノスは回復ダルくて硬いだけ。戦って楽しいボスではない。
エンドレスモードより本編の方が面白い。
どのDLCも、大味なゲーム性と噛み合ってない。
■0313:ドラマ感想『デクスター 警察官は殺人鬼』(~シーズン2)
殺人事件の捜査官・デクスターが主人公のサスペンス、というかコメディ。
デクスターの本性は吉良吉影みたいなサイコパス殺人鬼。
事件の犯人をターゲットにして欲求を処理し、偽装工作で孤軍奮闘する。
悪気なく、処理と平穏な日常を両立するために頑張る姿はもはや滑稽。リタにボロカス怒られてるときがおもろい。
特異な才能で事件を解決するダークヒーロー物かと思いきや、次第に滑稽さがメインになり面白くなってくる。
■0313:
・
中国ね、加速度的な成長で数年後にはアメリカすら追い抜く上、敵国(日本)を食い物にし放題なのにわざわざ戦争なんて仕掛けないって。中国の首脳陣は日本みたいにバカじゃないから。
アメリカは兵器売って儲かる。防衛増税で日本の国力落ちて中国も嬉しい。winwin、世界は1つ。
・
滝沢なんとかみたいなの、良いか悪いかで言えば悪いに決まってる。あんな“私刑”がまかり通るなら法律いらんわ。
どうせ暴露するなら芸能人や政治家にすりゃ良いのに、素人未成年に矛先向けるのがタチ悪い。
昔を思い返せば、俺も拡散されたら炎上確実なことやってたな。墓まで持っていきたいような。みんなも何かしらあるでしょ?
■0312:
・
街にゴミ箱が無い。ようやく見つけたバス停のゴミ箱には「不法投棄禁止!」と書いてある。
うーむ、俺が今捨てようとしているビニール袋は不法投棄なのか?
正しいゴミって何?バスの整理券とか?
・
マスク義務が全面解除されたらしいのでノーマスクでスーパー行ってきた。
いやー気分良いですわ。失われた日常が戻ってきた感じですわ。
まあ俺は怒られない範囲で3年前からノーマスクだけども。
したい人だけする、最初から今の対応で良いんだよ。って3年間言い続けてる。
■0312:ゲーム感想『Momodora: Reverie Under The Moonlight』
渋い色調のドット絵が魅力的なメトロイドヴァニア。
4時間半でクリア。難易度ノーマルでトゥルーエンド。
・コンパクトなマップ
・[シンプル&少々もっさりなアクション、一発食らうと半分減る紙体力、トゲで一撃死]のソウルライク
・難易度は『Blasphemous』とかに比べると全然ヌルい
このバランスが調度いい。
ダルすぎずサクサクすぎずで探索が進み、「そろそろクリアしたいな」って頃にクリアできる。
1コイン、4~5時間で十分な達成感を味わえる。とりあえず半日ヒマ潰したい方に最適な良作。
戦車チョロQで戦場を駆ける。PS1の前作は隠れた神ゲー。
序盤は面白かった。難解な操作性と一発食らうと装甲半分飛ぶシビアさが硬派な感じ。
デフォ設定のカメラタイプ1が意味わからん仕様なので操作が余計に混乱する。こんなのタイプ2の一択じゃね?やり込んでないから知らんけど。
遊び続けるとだんだん雲行きが怪しくなる。開始1時間で店売り品が早くも高級クラスに。
主砲に拡散弾、副武装にミサイル装備したらエイム不要で一気に大味ヌルゲー化。仰角調整なんていらんかった。
後で色々な武器を試したけど結局この2つが最も扱いやすい。ポジトロンライフルなんて撃ってるヒマあったら拡散&ミサイル連打の方が楽。
3時間でクリア。ボリューム薄っ
クリア後、強制“強くてニューゲーム”へ。ステージは1周目と変化なし。
ミッション評価が無いし、隠しアイテムなど本編外のやり込み要素がほぼ無いのでリプレイ性が薄い。
前作で面白かったバトルアリーナも残念仕様。普通の戦車が街ごとに3体いるだけ。
戦車は100種類超えだが性能差は3カテゴリー・積載量・装甲のみ。トップ以外は下位互換なので実質3種類。
あと、高性能エンジンほど音うるさいのがキツい。中華製サイクロン掃除機みたいな音を延々聞かされるハメに。
チョロQHGみたいにシリーズを重ねて内容を充実させてほしかった惜しい作品。
■0304:ゲーム感想『ADVANCED WORLD WAR 〜千年帝国の興亡〜』
久しぶりにサターンの超名作をプレイ。
ソビエト侵攻失敗してノルマンディー上陸され、ベルリン包囲されてドイツ消滅エンド。けっこう戦略勝利してきたのになんでこうなった。
後半のマップは勝たせる気ないやん。自軍の3倍を超える敵に包囲された状態で始まって「健闘を祈る」ってオイ。
今だからわかるのは、本作は大戦略とは別物。本作みたいなのを期待していくつか大戦略に手を出したけど全然違うから全部投げた。
これ系のゲームは最近のスパロボみたいに移動可能端マス選択機能が欲しいな。
■0302:
コオロギ粉末入り給食の記事でタイトル画像になってる女の子、毎回画像を引用されて気の毒。「コオロギ食べた」デジタルタトゥー入っちゃった。
俺が親なら学校とマスコミに慰謝料2億請求する。
■0301:「「コオロギ食」への嫌悪感は「ネオフォビア(新奇性恐怖)」なのか」
反対する人には精神疾患のレッテルを貼る。林千勝さんが予見した通りの流れ。