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アクション ★★★★☆ PS1 アドベンチャー

【バイオハザード】攻略/感想/レビュー:スーパータイラントなんていなかった

投稿日:2017-08-01 更新日:





今回プレイしたのは「バイオハザード ディレクターズカット」。
「ビギナー」「ハード」「アレンジ」モード追加。

大ヒットシリーズの初作

カプコンの看板タイトル

「バイオハザード」は全世界でシリーズ累計売上7,200万本以上。
「ストリートファイター」シリーズをも上回るカプコンの看板タイトル。

その記念すべき一作目。
初代のシステムは2、3、コードベロニカまで踏襲され、他社の作品にも多大な影響を与えた。
壁にぶつかりながら歩く「バイオ歩き」のモノマネは同級生にけっこう受けた。
個人的には近年のバイオハザードに良いイメージがない。
ハードが出るたびにHD化しただけの度重なるリメイク商法。リベレーションは3DSに始まり、PS3、PC、ついにはPS4までたどり着いた。

パックパックパック

ツイン、トリプルパック、さらにはツイン+トリプルパックパックなど、これでもかと言わんばかりの抱き合わせ商法。
あの手この手で、シリーズのタイトル数100作品以上。
カプコンさんには自社のブランドを大事にして頂きたい。

海外版の仕様

海外では「RESIDENT EVIL」(レジデント イービル)。
ちなみに初代のみ日本版だけグロ無規制。現在の情勢とは逆だったりする。

初代はプラント42に体を真っ二つに千切られる、ハンターに首を飛ばされるなどシリーズ中一番過激。

北米では難易度の高いゲームが好まれるため仕様が異なる。
1~3にオートエイムがない。敵の体力、攻撃力が高い。インクリボンの個数減少。ノーマルモードでオートエイムが無いのはマゾそう。

 

自分のバイオ歴

PS版は未プレイ。
DC版コードベロニカが最初で、その後はプレイした順にベロニカ完全版、GCバイオ1リメイク、バイオ5、リベレーションUE、バイオ1リメイク(steam)バイオ0(steam。すぐ挫折)、バイオ4。

リメイク版はベストENDクリア2時間、リアルサバイバル3時間クリア済。

つまり未プレイなのはPS版1、2、3と6、7。その他、リベレ以外の派生作品。

 

画期的なシステム

2人の主人公


■ジル・バレンタイン
バイオで一番好きなキャラ。リメイク版はお尻から目が離せなかった。
爆発物処理、化学知識が豊富、キーピックで簡単なドアは全部開けちゃう。ベートーベンの「月光」を楽譜を見て即ノーミスで演奏できる才女。

強靭な精神力を持ち、5ではクリスを庇ってウェスカーを道連れに崖から転落。ジルー!
ウェスカーに傷物にされたのがショック。金髪になってるし。
クレアはリベレーション2であんなことになってしまったのでさようなら。

■クリス・レッドフィールド
もう1人の主人公クリスを選ぶことで「難易度ハード」になる。
・キーピックを持ってない
・アイテムスロットが6個(ジルより2個少ない)
・拾える弾薬が少ない
・初期装備がナイフ(銃は落とした)
体力が多いという利点はあるが、どちらかと言うと頼りにならない。

コードベロニカではクレアを助けに来たのにオープニングで武器全部落とした。

操作と仕様

リメイク版は「アレンジ操作」でプレイしたので「ラジコン操作」が最大の敵。

バイオファン(彼女)はこっちの方が動かしやすいらしい。
元々、固定カメラ切り替えに合わせて採用されたのがラジコン操作なので要は慣れか。

■初代の仕様
・1はダメージ表現(足をひきずるなど)がない。こまめに体力を確認しないといつの間にか死ぬ。
・ダメージ状態でも移動速度が変わらない。
・バイオ1、2は反転ターンがない。振り返るのに2秒ほどかかる。

初代のゾンビはシリーズ屈指の強さ。
怯みにくい、体力が多い、連続で噛み付くため攻撃力が高い、死んだふりを駆使。
振りほどく際に他の敵を巻き込めないため囲まれると詰む。

ハード性能の限界で敵の同時出現数が少ないためにゾンビ単体の戦闘力が高くしてる。たぶん。

 

謎の洋館で肝試し

「手分けして探そう」(?)


個人主義な「S.T.A.R.S.」隊員。
バリーもウェスカーの2人は思惑があるとして、ヘリを操縦してるブラッドはどこいっちゃったんだ。

画面はリメイク版に慣れるとメチャ明るく感じる。
原色の不気味さはまるで細部を描かない絵画のような雰囲気。
リメイク版とはまた違う「おどろおどろしさ」が怖い。


ひぃ!無断で土足で入り込んですんません!


「ガシャーン!」
犬、もといケルベロス登場。
すばしっこい動きは照準を合わせるのが困難。ダウン中の無敵時間が長いため、まとめて倒すのも難しい強敵。


バリーの軽口。シャレになってない。

フォレストの屍からグレネードをゲット。
ショットガンとグレネードの弾がけっこう余りそうなのでよく通るボックス前などはゾンビを全員倒す。



クローゼットからこんにちは!
ゲーム史上最も有名な日誌「飼育係の日誌」、別名「かゆうま日誌」
世界観は事件の真相や仕掛けのヒントを記録した「FILE」が補っている。これを探すのもバイオの楽しみの一つ。




冷静に考えると何をやってるんだ。
面白い仕掛け満載の館を探索してる場合じゃないような。
とはいえ謎解きの質は高いので、続編の仕掛けも似たようなギミックが多い。警察署や街中に謎解きが登場してさらに奇妙なことにななる。

なんやかんやで館のカギ(盾)を入手。


あれ、リチャード救出無理?


ヨーン様。グレネードを全弾叩き込んだ後、硫酸弾でトドメ。倒した後、硫酸弾をフル装填したがこれが後々問題に。
クレスト4つ揃ったので寄宿舎へ。

寄宿舎で出会った巨大生物の巻


シリーズ伝統アイテム「クランク」をゲット。


イライライライラ・・・


「V-JOLT」作りはバイオ史上屈指の面倒臭さ。
1+2=3、3+4=7、2+4=6、6+7=13、13+3=16。


苦労して作った「V-JOLT」の効果を思い知るがいい!
火炎弾を使うつもりがグレネードの弾の入れ替えができない仕様なのでヨーン戦で装填した硫酸弾を使うハメに。

戻ってきたら洋館がハンターだらけ!


首が~!ジルちゃんの首が~!

体力黄色以下&ハンターがダメージを受けている状態で出してくる予備モーション無しの即死攻撃。
さらにカプコンの2D格ゲを彷彿とさせるジャンプ攻撃で、こちらの攻撃をかわされる。
硫酸弾かコルトパイソン以外の武器で1発外すと即死の危機。

しかしこのハンター、リーチは長いけど右横に対してはザル、距離に対する反応は悪い、通常攻撃はゾンビ以下です。中途半端に戦わず回避か一撃撃破を徹底。

ここからは1ゾンビ1ショットガン。50発あるのでゾンビ50体倒せます。ハンドガンは用済み。
ゾンビの攻撃力も上がっているのか、体力cautionから一回噛まれると落ちる。


ヨーン2戦目。相手も満身創痍で痛々しい。
今度はグレネードにプラント戦の火炎弾が装填されていて硫酸弾が使えない。あまりにも不便。


バリーに呆れながらコルトパイソンをゲットしつつ地下坑道へ。弾薬は相当余りそう。

陰謀渦巻く地下坑道



あからさまに怪しい。



あれ、もしかしてやっちまった?

研究所で明かされる事件の真相


ここまでくると敵も物量作戦。裸ゾンビは無限湧き。


右端に見覚えのある顔が。


キメラ登場。回復が尽きているので、大型機械の物々しい動作音と相まって恐怖感が半端じゃない。


ウェスカーの「人間としての」最後。
ぶっ刺さててる方が遥かにとんでもない化物になるとは誰も想像していなかった。

究極最強の生物兵器「タイラント」。弱点丸出しでずいぶん不完全に見える。足も遅いので逃げながらマグナム3発で簡単に倒せる。

MOディスクでクリス救出。
この人、リベレーションでも捕まってたような。あれは人形だったっけ。



なんかムカつくんですけど。


ロケットランチャーを使うこと無くグッドエンディング。
初代は分岐が複雑。バリー死亡でベストエンディングにならなかった。

残念だけど、回復尽きて体力dangerだったのでスーパータイラントが出なくて助かった。

本当に回復が足らない。弾は山ほど余る。
慣れないうちは避けるより弾薬をケチらず確実に倒していった方が良さそう。

 

まとめ

リメイク版に比べるとチャートが短いのでサクサク進める。反面、ゾンビの掴み判定が強くて避けられずツラい。
ラジコン操作の「もたつき」がちょうど良い具合に緊張感を演出。

弾薬は余裕があるが回復アイテムの個数がかなりシビア。
死角からのわからん殺しもあり簡単にゲームオーバーになる。

リメイク版も良いけど初代には初代の味があると思った。
2、3もいずれチャレンジする予定。

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