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【ロックマンX2】攻略/感想/評価:シリーズ最高傑作 進化したハイスピードアクション

投稿日:2017-09-18 更新日:





Wii、WiiU、Newニンテンドー3DSバーチャルコンソールで配信中。

【シリーズ別リンク】

ロックマンX2とは

傑作アクションの続編。「4」と並んでシリーズ最高傑作との呼び声が高い。

いきなり完成度の高い初作→【ロックマンX】

前作よりさらに格好良いリアルロボット系デザイン。「ロックマン」の面影がないほどシリアス調に統一。BGMは前作以上に印象深い名曲揃い。
OPステージの巨大ボス、弱点武器で仰け反る8ボス、ゲストボス、などシリーズの基本を決定づけた作品。

前作で大破したゼロがプレイ次第で復活。ゼロ出生の秘密が意味深なメッセージで一部明かされる。

エックスを狙う「カウンターハンター」登場。その中には「ロックマンシリーズ」の重要人物っぽい姿も・・・。

カプコン製「CX4チップ」使用。
ワイヤフレーム、スプライトの回転、拡大・縮小モーションなど。SFCの水準を上回るグラフィックと演出を実現。

 

シリーズ最高傑作である理由

■進化したハイスピードアクション
終始テンポが良い。軽快に敵を倒しながらトラップを飛び越えるハイスピードアクションの連続。前作で感じたような、アクションと地形のチグハグさは無い。
一方、隠しアイテム入手にはテクと知識が必要になった。

・ダッシュが最初から使える。さらにフットパーツで「エアダッシュ」が可能。方向キー2回で暴発しやすいのが玉にキズ。

・バスターのチャージ時間短縮。アームパーツは「ダブルチャージショット」。2発目はボスの無敵時間を無視し、連続ヒットで大ダメージ。
チャージがなかなか溜まらない、アームパーツの拡散弾も使いづらい前作より爽快感アップ。
一方、特殊武器は中ボス、隠しパーツ回収、トゲ回避などピンポイントで使うようになった。

■個性的なボス
パターン・表情豊かで個性が強烈。
泡をまとうカニ、画面外から飛んでくるダチョウ、血溜まりから食いつくワニ、スクラップの中から羽化する蛾、時間をスローにするカタツムリ、ワープしてウィルスを注入するムカデ、空中戦を挑んでくる鹿、忍者のようにトリッキーなヘチマ。

強さにバラつきが無く全員がそこそこ強い。「氷ボスが弱い」という常識が通用しない。というか氷ボスがいない。
前作より「回避攻撃」のテンポが良いのでどのボスも通常バスターで戦うと楽しい。


■ランダム要素「カウンターハンター」
ロックマンシリーズは8ボスを弱点順に倒すお決まりのルートになりがち。それに対する絶妙なアクセント。コイツらがやたら強いのでルートが乱される。

・数ステージクリア後、クリアしていないステージに出現。マークで表示。
・ステージクリアする度に移動する。
・出現したカウンターハンターを倒さずにクリアすると、そのハンターは二度と出現しない。そのためトゥルーエンドを狙うならスルーできない。ゼロと戦うのは楽しいので最初はスルーもあり。

 

サクッと攻略

オープニングステージ


バイクを乗り捨てて敵にぶつけるエックス!開幕からスタイリッシュ。


このデカさ!いきなり前作の最終シグマを超える巨大ボスがグリグリ動く。


この「目的」がいまだに謎。

ワイヤー・ヘチマール

・ライフアップ:開始地点の壁上
・サブタンク:最初の室内右上。最初の足場から左の壁へ。


vs ワイヤー・ヘチマール [弱点:ソニック]
バスターで勝負。本作のボスはガチ勝負が楽しい。

ホイール・アリゲイツ


このステージ格好良いわー。窓からスクロールする風景が見える。ボス部屋につくころには夕暮れに変化。

アイテム回収はノーマル状態でも可能。しかし難しいのでまた後で来る。
・アームパーツ:チェーンでビロローンと「スタイリッシュヘチマアクション」ができる人は取れる。
・ライフアップ:ハシゴの途中で攻撃を食らう→無敵時間中にトゲを登る。


vs ホイール・アリゲイツ [弱:チェーン]
ホイールを避けつつ上隅で待機。ガブっときたら溜めバスター。
跳ね返るホイールの軌道がいやらしい。突進ドリル攻撃の跡に触れるとダメージ。
弱点武器を使うと潜って逃げてしまう。頑張れば潜らせずハメることも可能。

ソニック・オストリーグ


vs バイオレン [弱:バブル]
カウンターハンターその1。ここで来た最強ボス。
鉄球の攻撃力が高く回避困難。運ゲー。サブタンクでギリ勝利。


・ライフアップ:トゲゾーンまでバイクを持っていく。Uターンは難しい。
・フットパーツ:同フロア。ホイールでブロックを破壊。


vs ソニック・オストリーグ [弱:クリスタル]
手に入れたばかりのエアダッシュが暴発して苦戦。

フレイム・スタッガー


・サブタンク:開始フロア右上。カブトムシに乗ってジャンプ
・ライフアップ:マグマに追いつかれないように


vs フレイム・スタッガー [弱:バブル]
バスターで空中戦や!

■ホイール・アリゲイツ
アイテム回収
・アームパーツ:上の段差からエアダッシュ
・ライフアップ:ダッシュジャンプ~溜めバーナー

バブリー・クラブロス


・ライフアップ:中ボスが出るフロアの頂上
・サブタンク:海底にある回復(大)の真上。
バブル無しでも取れるけど難しい。ここのボスを倒してからまた来る。


vs バブリー・クラブロス [弱:ホイール]

マグネ・ヒャクレッガー


・ライフアップ:右からジャンプ溜めバーナーでブロックに張り付いて登る。黄色い光に触れるとブロックが落ちるが、画面スクロールすれば復活する。
・サブタンク:中ボス前。左からジャンプ溜めバーナー

vs 中ボス:ワイヤフレーム剣 [弱:溜めバーナー]

カウンターハンター入口は移動が遅いとふさがれてしまう。


vs アジール [弱:ホイール]
カウンターハンターその2。これまた強い。神速突進「シュシュシュシュッ」が速い。中段光波はダッシュで回避。


vs マグネ・ヒャクレッガー [弱:スクラップ]
「ヒャクレッガー」というネーミングセンスが○。
吸い込みからのウィルス注入で行動が一つずつ制限される。吸い込み中レバー逆方向で回避できる。捕まったらレバガチャ。地上にワープしたらダブルバスターのチャンス。

クリスター・マイマイン


・ライフアップ:坂の途中の穴の先。ライドアーマーでダッシュ、ジャンプで降りてビロローン。
・ヘッドパーツ:中ボス後の穴。このヘッドパーツ、シリーズ中最も役に立たないオシャレアイテム

vs 中ボス:クリスタルビット [弱:ホイール]


vs クリスター・マイマイン [弱:マイン]
マインで殻から引きずり出してダッシュ。マイマインサッカーキックオフ!

メタモル・モスミノース

・ライフアップ:室内入り口手前。盾持ちにクリスタル。足場にして上へ
・ボディパーツ:室内入ってすぐ。ホイールで床ブロックを破壊。せっかくだからヘッドパーツを使って。

vs 中ボス:虫に乗っ取られたロボット兵 [弱:バブル]


vs サーゲス [弱:ソニック、バーナー]
カウンターハンターその3。やっぱ強いわ。


この虫みたいなのにくっつかれると方向操作が狂うのでウザい。バブルで突き進むと楽。


vs メタモル・モスミノース [弱:バーナー]

 

[終盤]

シグマステージ1


途中の分岐、近道は右。戸締まりがけっこうシビア。


vs バイオレン [弱:バブル]
1人だけ最終形態が用意されなかった可哀想な奴。
溜めバブルでひたすら張り付く。我慢比べじゃい!
入射角と反射角めちゃくちゃ。鉄球の動きが読めない。

シグマステージ2


溜めバブルで突き進む。


vs サーゲスタンク
まず砲台を全て破壊。スクラップが有効。
本体の弾は十字とクロスの繰り返し。高い方の足場に乗り移る。溜めソニックが当たるように前後の位置調整。
意味深な台詞を残すがその後の登場はない。てかワイリーじゃね?

シグマステージ3


■昇竜拳
条件
・全アイテム入手(ゼロパーツは不要)
・カプセル到達時、HP満タン

コウモリをクリスタルにして分岐の上へ。食らい抜けからサブタンクで回復すると楽。
コの字はエアダッシュ~溜めバーナー。左の壁をつたって降りて隠し部屋へ。
下から入るルートもあるけどシビア。


前作に引き続きテンションがおかしいライト博士。

「ばくふ言うても~」→【ロックマンX】


vs アジールフライヤー
通称「アジフライ」。昇竜拳を撃ってくれといわんばかりの位置取り。

8ボスラッシュ




耐えた!?
ダッシュ接近から昇竜拳を狙う。発生が早いがリーチが短いので間合いを調整するのが大変。コマンド入力が難しいので不発でダメージ食らって終わることが多い。しかも当て方によっては一発で倒せない。降下中まで無敵だが、外すとたいてい真下に敵がくるので意味ない。

シグマステージ4


vs ゼロ
戦うと鬼のように強い。ダブルバスターからの光波、突進、地割れ。いちいちカッコイイ。
みんなが「ゼロ使いてー」と思ったのか、次作からプレイヤーキャラになった。

ラストステージが使い回しなのは当時から疑問だったなー。ウィルスが伏線になってるけど。
シグマのウィルス設定でストーリーがわかりにくくなり、後のシリーズに影を落としたような気がする。


ゼロを復活させていれば戦わなくてすむ。


vs シグマ第一形態
相変わらず腹立つ顔。残像と三角飛びで昇竜拳を避ける。足を止めたときがチャンス。
普通に戦うとかなり強い。


vs シグマ最終形態
シリーズ中最も面倒臭い最終シグマ。耐久力が高いので昇竜拳がガッツリ入っても倒せない。
親切に回復アイテムを落とすザコを吐いてくれる。


前作に引き続き渋いエンディング。

 

おわりに

ステージを駆け抜ける爽快感と適度な歯ごたえを楽しめる。
ハードな世界観を表現したグラフィックとBGM。斬新でカッコ良い演出。絶妙なゲームバランス。どれをとっても非の打ち所がない。シリーズ最高傑作といえる作品。

続編はシステムが増えて迷走気味→【ロックマンX3】

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-★★★★★, アクション, SFC

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