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仁王2【評価/感想】ウンザリしてきたのでDLC3まで寝かせる

投稿日:2020-10-23 更新日:








ウンザリしてきたのでDLC3まで寝かせる

前回記事を書いた後、4周目を進めてついにDLCエリアを解放した。プレイ時間は120時間超え。

4周目を進めるうち本格的にウンザリしてきたのでDLC3まで寝かせることにした。
実は3周目からウンザリしており、DLC1感想記事から既にそんな空気が出ている↓

 

以下、ウンザリした理由を述べる。

 

まずステージ道中の敵配置につくづくウンザリする。

3周目以降、敵の強さ・配置から感じるのは悪意のみ。

必ず目の前の敵をカバーするように伏兵が仕込まれており、その伏兵をカバーするように伏兵…とエンドレス。
どこからともなくワラワラと湧いた敵に囲まれ、逃げた先にまた敵。

そいつらとやり合っていると、見えない角度に配置された敵が銃や大砲でバスバス撃たれる。
敵の銃や大砲のリロード速度が尋常ではなく、2秒間隔で連射してくる。

一発食らうと追撃&追撃でそのまま死。
たまらず逃げた先に今度は目視困難な穴があり落下死。

あまりの有様に操作する手は止まり、あきれて真顔になる。

 

しかも3周目から異様に敵が硬い。マジでやってられないぐらい硬い。
神宝+25武器で攻撃しても気が遠くなるほど硬い。
一方、こちらは1、2撃で死。なんだこの格差は。不公平すぎる。

歴史を変える主人公より圧倒的に強いザコがゴロゴロいるのはオカシイだろ。

 

ボスも硬くて徒労感が凄い。
妖怪はともかく人間ボスの硬さよ。自キャラと同じ人間じゃないのかよ。
あまりに酷いので、斬っても斬っても減らないのを確認したらすぐ「ひもろぎの欠片」で離脱しちゃう。

 

配置の次は、敵の動きにウンザリ。
ウンザリするのは次の3点。

 

①スパアマ&隙消しカウンター

敵はたいていスパアマ持ちなので先に攻撃を当てても怯まない。よって後出しが基本。

しかし敵の行動には隙を消すカウンター行動が仕込まれているので後出しもダメ。

先出しもダメ、後出しもダメ。
一通り食らってパターンの穴を見つける、初見殺しのパズルゲー。

特にDLC敵は差し込めるタイミングが少なすぎ。
夜叉なんて弾飛ばしながらずっと乱舞している。

もうね、パズルじゃなくてアクションゲームをさせてくれと。
パズルとアクションで何が違うのかわからないけど、仁王2はアクションゲームをやっている気がしない。

 

②執拗なバクステ

反撃回避のバクステがあからさますぎる。妖怪ではなくスポーツ選手の動きで不自然。
姑獲鳥の華麗なステップはバスケをやっているかのよう。

攻撃するときは飛んだり跳ねたりでハチャメチャなのに攻撃後はじわじわ下がるいやらしさ。
こちらが攻撃すると、待ってましたといわんばかりにスカしてカウンター。
「変わり身の術」から復帰するとき絶妙に落下攻撃がスカる間合いを保つなど、間合い管理が妖怪の域を超えている。

ちなみに①②は「モンハン:アイスボーン」でもイラついたやつ。

 

③内部入力見てから反応

格ゲーの超反応CPUのように、回復や術など何かしらのボタンを押したのに合わせて潰してくる。
あからさますぎて、敵と戦っている気がしない。ゲーム自体と戦っている。
よって敵を倒しても、倒した気がしない。パズルを解いた気分になるのみ。

 

①②③が相まって、何が楽しくてプレイしているのかわからない。
悔しいから死んだ目でリトライし続けるだけ。

頭と手が勝手に学習してだんだんと勝利に近づくため、3時間戦えば大抵の相手には勝てる。
でもそれが楽しいかといえば、楽しくはない。
残るのは膨大なエネルギーと時間をムダにした罪悪感。

 

システムも複雑すぎてウンザリ。120時間やっても慣れない。

せっかく「呪」反映改変の武器を持っていたのに、魂合わせで強化する中に愛用度マックスの武器が紛れており継承が書き換えられて台無しになった。
これは俺の不注意以上に、ごちゃごちゃすぎるシステムが原因。
多数のシステムに多数のオプションが絡んで、もう何が何だかわからない。

操作もごちゃごちゃすぎ。
未だに頭真っ白になって妖怪技や特技の出し方がわからなくなるし、アイテム枠切り替えや構え変更が暴発する。

あと、すけびとや妖怪化が敵の一撃で溶けるのふざけすぎな。

 

まとめ

ゲームってこんなにしんどいものだったか?楽しいものじゃないのか?
と不満がつのるばかり。

一周目は楽しかったような気がするけど、そんな昔のことは忘れた。

仁王2はちょうど「ゲームが上手いとか下手とかもうどうでもいい。ゲームで頑張りたくない」と思い始めた過渡期に買ったから、今こんな感想になっている。
今年買う新作ゲームは仁王2だけになりそう。

一応、DLC3が来たら味見はする予定。どこまでやり込むかは未定。







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